4.0
絵が古めだけど、1話が長くて読みごたえがある印象。ただ、序盤は色々と説明が多く、進みもゆっくりで、少し読み疲れました。ただ、評価が高めなので、今後の展開に期待。
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絵が古めだけど、1話が長くて読みごたえがある印象。ただ、序盤は色々と説明が多く、進みもゆっくりで、少し読み疲れました。ただ、評価が高めなので、今後の展開に期待。
昔読んでました。八雲の背負うものとそのまわりの人達、父親いろんな関係が魅力的でした。ラストの終わり方はえーという感じもありつつハッピーエンドなのかな。
何十年振りかに読んで読み進めりたびに、そうそうこんなストーリーだった!と懐かしくてワクワクした!紙のコミックで買おうかなと検討中
神とか依代とか、歴史や古文にも絡んでて面白いです。2人の前世からのつながりも、これからわかってくるのかな。
ちょっと話が飛びすぎと主人公がただの人なのか何か力が芽生えるのかすらわからないから続きを課金してまでは読まないかもしれない
昔夢中になって読んだ作品で、大人になって読んでみたら多分あの頃には気づかなかったことが多々あるような気がします。仲間を集めたけど、あんまり活躍してなかったんですね。
島根県の山奥に伝わる49年に一度の秘祭!
7本の神剣を集めないといけない。七生武地は親から託された古い神剣を持ってその地を訪ねた。
呪術物も怪奇ものも好きで、絵も好きです〜
でももう無料分終わっちゃたなあ
早い〜
いつか追加して読みたいな
懐かしさで選んだけど、久々に良かったです。2人のキズナみたいなものを感じます。何度見ても思うのが、闇己くん高校生なんだよね。
個人的にこういう呪術的なお話は好きなので一気に読めました。お互いが不器用で、でも信頼してるって素敵だなと思えました。