5.0
お試しと高レビュー
お試しを読みましたが、ギャグテイストで…いつも思うけど、ただでさえ本来の1話を分割して2話や3話にしてるのを、お試しは更に分割するから、お試しだけで判断は難しいですね。
高レビューを判断材料にし、10話程読みましたが、ヒロインが家族思いで優しく芯が強い(頑固さも)のが好ましいですね。なんとなく先が読めなくもないけど、ちょいちょい入るヒロインの破顔がたまらなく愛おしいw
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お試しを読みましたが、ギャグテイストで…いつも思うけど、ただでさえ本来の1話を分割して2話や3話にしてるのを、お試しは更に分割するから、お試しだけで判断は難しいですね。
高レビューを判断材料にし、10話程読みましたが、ヒロインが家族思いで優しく芯が強い(頑固さも)のが好ましいですね。なんとなく先が読めなくもないけど、ちょいちょい入るヒロインの破顔がたまらなく愛おしいw
他の妃候補たちは、貴族を傘にきた人としてどう?っていう感じの人ばかり。やっぱりテレーゼは貧乏な令嬢ゆえに、進学を諦めたり家の為にキルトを縫ったり、他の貴族とは人格がいいのよね。こういう民というか領地民のことを考えている令嬢は、彼女一人だけ!だからこそ、ハープの名手平民のリィナをお勉強を教えてくれる人として1ヶ月、付添人になってもらったり…。やっぱり、専属騎士さんも驚いたとも思うけれど、優しく見守ってくれている!この騎士さんが担当でよかったねー。お妃様の器を持っているけれど、女官として働いて欲しい気もする!
なんか違う…。えっ?!そっち?!と思ってから、テンション下がった(꒪⌓︎꒪)
いやいや、望んでいた結末ではないけど、そっちもアリ(*´艸`)と思った結末……にもならずorz
何がハッピーエンドかは、人それぞれだと思うので仕方ないですが、私の期待した結末の作品ではありませんでした。
ただ、ヒロインは好きです(๑•̀ㅂ•́)و✧
各キャラ、好きです!
結末を二度も裏切られた感があったので、⭐︎1のつもりでしたが、ヒロインをはじめ、楽しませてくれたキャラ達に+⭐︎1で、今回は2とさせていただきました。
私の最初に望んだ結末なら間違いなく⭐︎5の作品。もう一つの結末でフィニッシュしてたら⭐︎4だったなぁ…
私的には、ちょっとスッキリしない作品でした。
いきなりヒロインが…て萎えてる人居るみたいだけど、元からジェイドがテレーゼ気にしてて、テレーゼも割と悪くない感じがしてたから、このまま王子とくっ付いたらジェイド置いてけぼりで可哀想だな…どう進むんだろう…と思っていたら、なるほどそうしたのね!て感じでとても合点した!
もう少し、他の読み手にもどんでん返しが分かるストーリー挟めば良かったのにね?とか思うけど、大筋では全く問題なし(^^)
ストーリーがダラダラして無いのも良し
大公とキツネの女の子のくだりがあって、絶対テレーゼの過去やと思ったのに!まぁ、大公が最終訪問としてテレーゼのとこに来たときの去り際の彼女とのやりとりであれ?っとは思ったけど…15話まで読んでそういうことか!大公妃はそっちか!と確信しました(゚∀゚)なかなかの大どんでん返しなかんじで次の話が楽しみです!テレーゼはジェイドとどうにかならないかな…?
大公様はとても素敵だけどもしかしてこぎつねを助けたのは主人公かなぁ?っても思った時もあったけど、私は今のストーリーで良かったと思います❗️それでがっかりした人がいたのがちょっと意外なくらいです!運命の相手ぴったりだと思いました。魅力的ですよ。クールな感情を余り出さないと思ったらどんどん可愛らしく大公様の前で変化していくところ良いけどなぁ~⤴️早く次の展開読みたいです🐱
お嫁さん探し…シンデレラは靴を置いていかなかったので、再度大人になってから集合がかかった感じです。
貧乏侯爵令嬢で、経済観念のみしっかりしている主人公が、お城で変な本を読んだり、絡まれているお嬢さんを助けたり…女官という就職を目指しているお話です。
無料分は読んだので、ネタバレも読んだので、先は知っているのですが、笑えるので、ポイント余ってる時ぽちぽち読みます。
キャベツを崖の下に投げてる本なんて、よく分からない言葉が出てくる漫画はそう有りませんしね。
貧乏侯爵家の令嬢テレーゼが大公妃候補の1人として、1ヶ月の選定期間を30人の候補達と城で生活する所から始まります。余りにも貧乏な為に大公妃よりも女官になって収入を得たいテレーゼは「何をするのも自由」と言われたので女官になるべく勉強に励みます。音楽会で優勝した平民の官僚が令嬢達に絡まれている所を助けた事がきっかけで知り合った平民の官僚リィナにサポートを頼み込み、目指せ女官!仲良しチームテレーゼで挑みます。専属騎士ジェイドは飾らない真っ直ぐなテレーゼを微笑ましく見守っている内に惹かれていきますがそれを察したリィナに問い掛けられ、気持ちに蓋をします。選定期間終盤、大公から候補達に触ると開花が早くなるという特別な白いバラの蕾が贈られ、開花して唯一赤く色付いたバラの持ち主がテレーゼだったので大公妃確定と思われ人質事件にまで発展。テレーゼ救出にリィナ、ジェイドはもとより令嬢オールスターまでも大活躍で無事解決。
ここから流れが変わり、主人公ポジションであるはずの「大公妃」にテレーゼではなくリィナが取って代わる事態に。タイトル通りならば「大公」×「大公妃」の話だと思って読んでいた読者はここに来て突然の主役交代に「⁉️」となり☆2を付ける事態になっています。
無事、本来の目標だった女官になったテレーゼは同僚・先輩女官達と切磋琢磨して過ごします。真っ直ぐ突っ走るテレーゼは時にぶつかり傷付き迷いもしますがそんな時には必ずジェイドが優しく包み込んで癒してくれます。
そもそもが「大公」×「大公妃」ではなく「護衛騎士ジェイド」×「貧乏侯爵令嬢テレーゼ」のストーリーだったのではないでしょうか。
大公妃候補では無くなったテレーゼに対してもはやジェイドは気持ちに蓋をする必要は無く、周囲も2人の関係を察してはいるものの、肝心なテレーゼがテレーゼであるが故に笑なかなかラブストーリーに発展出来ずにモチャモチャしている現状です。
甘酸っぱいね~早く素直になって結ばれます様に祈w
元気いっぱいのテレーゼが可愛いです。表情もコロコロと変わり、それだけでも結構楽しめます。
無料分まで読んで、そっから一気に完結まで読みました。
途中までは、テレーゼ(ヒロイン)が王妃になるのかなぁ?と言う予想で進みますが。
最後で大きなイベント(事件が発生します)。さ~どうなるのか~~~!!
てことで☆4です。もう少し話の展開が二転三転すれば☆5ですよぉ。
続編てか、別話も欲しいところです。作者さん宜しく頑張って~
主人公が大公妃になるのかと思いきや……何と違うので読んでいてアレ?って思ってしまいました。
確かに候補とタイトルになっているので、自分の勝手な思い込みでしたが…まぁ、話は主人公と騎士(大公妃選抜?の時の担当騎士)の恋愛話と出世話?な感じです。と
いっても、どう観ても騎士の方が
先に好きになってる感じですけどね。主人公が頑張る姿と、それを
見守る?騎士や大切な友人?妹?
の大公妃とかの関係とか、見どころは沢山有って面白いと思う!