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まだ無料分だけだが、ほんとに姉弟なのか?9つに切断された悪魔の体はどこ?何故石棺が壊されていた?
だめだ〜笑課金しちゃうわ
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まだ無料分だけだが、ほんとに姉弟なのか?9つに切断された悪魔の体はどこ?何故石棺が壊されていた?
だめだ〜笑課金しちゃうわ
主人公は弟に恋をしていた…
が幼少期にキスをしていたところを親に見つかり、何年も同じ部屋に閉じ込められてしまった。
やっと会えたと思ったら、弟は悪魔に…
しかし弟の心は健在みたいで?!
二人の恋は波乱しかないかもしれない。
それでも今までの主人公の生き様を考えると上手くいくことを祈らずにはいられない。
80話から90話くらいまでは公女側から見た世界? みたいです。
一度目の政略結婚で、初夜に夫が亡くなったし、次はキモいジジイだしで、とにかく再婚したくないから母方の家系から引き継がれてきた悪魔の棺を開け、悪魔に願い事をする。
それを叶える(?)べく出てきたのが双子の弟、と思っていた存在だが、それは実は公女の母親が「男児を産まなければ」と思い、別の悪魔の石棺に掛けた願いで生まれた「悪魔」だった…。
公女側から見た話から、次はグリゼルダ? から見た話へ。
私の印象では公女は「愛しているつもりの女」で、グリゼルダは「憎む女」って感じです。
今の所、悪魔はいろんな人に振り回されてるようにも見えます。
惨殺されたり怪我したり、グロい表現もあったりするし、中世ヨーロッパ(?)かそれよりも少し前くらいのイメージで描かれてると思うので、その当時がどれだけ生臭い、残酷な社会だったかをご存知の方でないとキツイかもしれません。
90話以上読んでも全貌が掴めず、おそらくまだまだ続きそうなので気長に続きを待てる人向け。
絵柄はきれいだと思います。
内容が難しい。
クレチマンが最初から最後までよくわかりませんでした。クレチマンの事はあまり気にせずに読み進めてください。
台詞の言い回しも独特で〝あなたも虚無“〝わたしも虚無“〝虚無を愛した″どゆこと??
〝恥知らずな愛情″など、かなり高度な表現なので解釈が難しいです。
まあ、いろんな愛し方があるよね。としか言いようがない。
設定も複雑でして、前世や過去の記憶が入り乱れ時系列がわかりずらい。悪魔とかも出てくるし…
ここまで複雑にする必要ある?
最後、バタバタ感はあったけど、とりあえず無事に完結してくれたから良かった。かな?
絵がすごくきれいです。ヨハンの筋肉もきれい。
ヨハネスは、兄妹、貴族など障害あってもなおジオビネタを欲します。狂おしいほどに。生い立ちから母親からは酷い仕打ちに胸が痛い…身体的暴力だけでなくて、幼い子どもの気持ちを思うといたたまれなかったです。何度読むのをやめようかと思ったか。
ジオビネタも女というだけで父親から軽視されていたり、ヨハネスを心配した母親から閉じ込められていたり…
とにかく登場人物ひとりもまともな人がいないです。狂気…でもヨハンの狂おしい愛しっぷりについつい読んでしまいます。
ストーリーは難解で時系列入り乱れ…完結したら一気読みしたらすっきりするかも。
中世ヨーロッパを意識した世界に、悪魔、亡霊のようなものが出てくるファンタジー。途中まで、悪魔とかクレチマンって誰?となり、ナゾだらけでナゾを知りたくて引っ張られました。種明かしが始まると、過去の因縁と現代の愛憎確執が絡み合ったストーリー展開となります。この運び方はよくできていると思います。登場人物は全員、暴力、残虐、復讐、浅はかさなど、悲惨な衣を纏ったコマ。読んでいて楽しいとかキュンとか幸せな気分とは無縁。74話まで読み、疲れました。あとは最後だけ知りたいなって感想です
お話は姉と弟の恋に悪魔が出てきて、ギリシャ神話のような感じ。
グスタフ公とかギュスタブ城とか、間違ってんだか合ってんだか、良く分かんないくらいカタカナいっぱいです(笑)
話は、「クレチマン」への手紙で伝えている形ぽいんだけど、そもそも誰なの?
夫は随分と残虐に殺されてますけど、なんであそこまでされてる?
悪魔の呼び出しの際の、あの石棺の数は何?ほとんど壊れてたけど…?
先を読み進めていけば、もちろん伏線は回収されるんでしょうけど。
謎が多いならテンポ良く進めないと、伏線記憶から消えそう(苦笑)
頭使うな~
絵は綺麗。
キャラクターも綺麗。
話は、微妙。
主人公は弟に惹かれている。
一度のキスで6歳から幽閉。
愛する相手の双子の弟に愛と嫉妬を感じている。
望まぬ二度目の結婚の阻止の為、悪魔の棺を破壊。
悪魔の棺は、五個に分かれていて、残っていたのはひとつ。
どうも、全て壊すと悪魔が蘇る仕組み?
愛する弟が悪魔の姿に。
なかなか盛り沢山な内容なのだが、何となく惹かれない。
主人公の性格のせいかなぁ。
絵がとても美しい。冒頭から悲劇的な予感がします。
主人公は双子の弟に恋をしていて、それが原因で幽閉されているが、政略結婚のため老人と結婚させられようとする。それが嫌で悪魔を召喚してしまうが、弟が悪魔に憑かれてしまったのか?しかも封印していた悪魔の数も合わない?
弟も主人公を愛していたが事がわかり、気持ちが通じ合うが、まだまだ波乱の予感。二人が幸せになってほしいが、まだまだ謎が多いし。もう一人の弟(性格悪)がからんできそうで、、、。
話がサクサク進まないのが難点。
母方の家系が胡散臭い呪いを操ることができる。石箱を破壊すると願いが叶うという。その石箱はすでにいくつか壊されていた。
双子の姉弟の弟は国の跡取りでバルデルマの太陽といわれている。姉は弟とキスしたことで塔に幽閉された。
そして姉の結婚相手が初夜に死んでしまう。姉は疫病神の未亡人としてまた塔に逆戻り。そんな生活の中、姉は戦争のために老人の金持ちと結婚させられる。姉は母が言っていた石箱を壊して老人と結婚しないで済むように願う。
その夜。弟が発作に襲われ、悪魔に姿を変える。その悪魔と姉は結ばれる。
悪魔の姿になった弟はまた姉を襲う。姉も弟も禁断の愛であり、相思相愛でもある。この愛はこの一族を呪うものの呪いなのかもしれない。救いがないけど二人の交わりはドキドキするし、話の展開が待ち遠しい。