4.0
1番最初の認知症の話
しかまだ読んでいませんが、
介護施設で働いていたので
認知症の方の行動や言動、よく分かります。
また、身内が最近亡くなったので葬儀こんな感じだったなぁて思いました。
なかなか印象深い話でした。
作者さんよく理解していらっしゃる。
続きが気になる作品でした。
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しかまだ読んでいませんが、
介護施設で働いていたので
認知症の方の行動や言動、よく分かります。
また、身内が最近亡くなったので葬儀こんな感じだったなぁて思いました。
なかなか印象深い話でした。
作者さんよく理解していらっしゃる。
続きが気になる作品でした。
身内に不幸があり、葬儀社のスタッフの方々にお世話になったので、すごく感情移入しちゃいました。遺族側としては、やっとの思いで準備するので、スタッフの方々がテキパキ動いてくれると安心しましたよ。エンディングブランナーって呼ばれるんですね。主人公には、辛い事も多いだろうけど頑張ってほしいです。
無料分読みました。最初は表紙の見た感じからどうかな、と思いましたが全然面白いしなんだか気持ちがほっこりします。葬儀場で重くなるのかと思いきや、いろんな人の立場で色々な思いや気持ちなどがあり自分の視点が広くもなり考えさせられます。主人公がどんどん変化して行くのが楽しみです
主人公が就職がなかなか決まらずやっと受かった葬儀屋で一人になったときに遺体の扱いなどを任せられたり葬儀屋さんの仕事が大変だというのがわかります
でも大事なお仕事だと思うので感心しながら読みました
暗くもなく読みやすい印象です
葬儀屋さんってとても大変な仕事だと思っていたけど予想をめちゃくちゃ超える大変さに正直、ビックリしました。故人様のお別れの際あんなことが起こってるなんて…って、色々な家庭があるものですね。
広告に出できて気になります、読みました。
初めの話しか読んでいませんが、人の死、そして残された人達それぞれのことを改めて考えさせられました。
読みたいけれど、悲しくもなる作品です。
レビューの高さとタイトルのインパクトから気になって読みました。毎回読み切りのような感じでさらっとしてるけど、内容はかなり深刻だし闇深い。死について、生き方について考えさせられる。
まだ試し読みだけしか読んでいませんが、皆さんのレビューを読んで続きが読みたくなりました。
葬儀の仕事に興味がありますので、読んでみようと思います。
葬儀屋の仕事の世界が少しわかります。一人一人、人生ドラマがあるなと、考えさせられました。プロ意識がないとできません。
出会いと別れの数だけストーリーがあるのだなと読み進めるたびに考えさせられる作品です。
綺麗事じゃないリアルを感じさせてくれます。