3.0
好きな人に惚れ薬を作って欲しいと頼まれた「湖の善き魔女」
彼女はあの手この手で惚れ薬の完成を引き伸ばし、1日でも多く彼に会えるように画策する―
魔女が力と引き換えに嘘がつけないというのがちょっと他と違って面白い。惚れ薬も他の人に頼まれたのであって、彼自身が必要としているわけではない、、、
というところまで読みました。
今のところ、魔女さんにそんなに魅力を感じないけれど、これからどう恋愛に発展するのかしないのか―
課金してこの先も読むかちょっと迷っています。
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