5.0
ホームコメディにラブストーリーも混じって…かなと読み始めたら、思いがけずファンタジー要素あって違う楽しさあって面白い!
時々気になるのはお姉ちゃん2人のお顔も、もう少しかわいくしてあげても良くない?!なんてね…
大河さんの不思議なチカラいいなって思いながら読んでます
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ホームコメディにラブストーリーも混じって…かなと読み始めたら、思いがけずファンタジー要素あって違う楽しさあって面白い!
時々気になるのはお姉ちゃん2人のお顔も、もう少しかわいくしてあげても良くない?!なんてね…
大河さんの不思議なチカラいいなって思いながら読んでます
「普通」なんだけど「フツー」じゃない!w
不思議な感じなんだけど、自分も手をのばせば届くのではないかと錯覚を起こす感じ。
何とも不思議な世界観。
「マンガ」なんだけど「漫画」じゃないような、不思議な引力に引っ張られる物語。
毎日の12時がワクワクしてます!
あんなに大きな家で家政婦さんがいてお金には困ってなさそうで、3姉妹、ママ、おばあちゃん、万年単身赴任のパパ・・・これが普通なの?コロナ禍の話しも盛り込まれているので設定は令和なのかな~。恋愛の話しでもなくどちらかと言うと家族愛的な物語。好きな人は好きかも。私はフェードアウトします
ふればなおちんや、かろりのつやごと読んで、作家さんにドップリハマりました。登場人物が魅力的!ののちゃん通して、ちょっと不思議な物語がすすむのですが、中でもばあば最高。かわいくてたまらない。読んでて、ほのぼのします。
個人的には服部の小賢しさが面白い!!どんな地味なマインドコントロールをするのか、残念なキャラとしての存在感がいいスパイスだと思います。SFチック?な部分はついて行けず、理解できないところもありましたが、絵もキレイなので飽きずに読めます
ちょっとファンタジーが入っているような、日常系の不思議なお話。ばっちりコロナ禍の生活描かれてますね…数年後から読み始めた人、どう思うかな?と思いつつ。
女系で、唯一男性の婿さんは単身赴任かなんかで、ほぼ登場しません。
ほのぼのお金持ちファミリーの優しい暮らし。
あんな三姉妹とお母さんとおばあちゃんの家族の毎日的なお話し。
そんな中に不思議なお手伝いさんが現れて、不思議なくらい家族を助けてくれる。そのお手伝いさんが昔亡くなった唯一の男の子の赤ちゃんぽい感じも…?少しファンタジーもあるようなそんなお話し。
ばあばの介護に奮闘しながら、それぞれ自分らしく生きる女系家族の話かと思いきや途中から急にファンタジー要素が…
大河さんの登場、もっと捻りが欲しかった。
そして何でこの仕事を選んだのか知りたい
「日日べんとう」がおもしろかったので、読んでみました。こちらも日々のしつらえや食べ物から心の在り方など読んでいてなるほどなと考えさせられます。が、主人公一家がなんか浮世離れしててそこだけふわふわしてます。
初めはそれほどでもなかったけど、読み進めて行くうちにはまってしまいました。いつも助けてくれる大河さんは本当に亡くなった子どもの力をもらったのか、魔法使いなのか、みんなの幻覚なのか?楽しみです。