3.0
ウ~ンって感じ。
他の方々も書いていましたが、内容がウ~ンって感じです。
タイトルに期待して読み始めましたが、ヒロインのビジュアルが寂しいかも。
子供扱いされるからなのか、そういう雰囲気を出したかったのか、いかにもって感じを出し過ぎかな。
私的には残念でした。
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他の方々も書いていましたが、内容がウ~ンって感じです。
タイトルに期待して読み始めましたが、ヒロインのビジュアルが寂しいかも。
子供扱いされるからなのか、そういう雰囲気を出したかったのか、いかにもって感じを出し過ぎかな。
私的には残念でした。
内容はざっくり言うと、身寄りがないヒロインがあしながおじさんに恋をして大人になって結ばれるという、年の差カップルのラブストーリー。
それに加えて、社長がヒロインの高校大学生活さらには就職まで全て面倒みて、不自由のない同棲に至るので、ある意味シンデレラストーリーかな。と。
配信中の32話まで読みましたが、タイトルに若干の違和感が。。
ヒロイン里香の保護者的な存在だった19歳年上の雅人さんに、全くオジサマ感がないという部分で。
モブシーンで度々、
わあイケオジー♡
と騒がれていて、正直絵は好みでもないですが、この雅人さん1ミリも枯れてる部分が見当たらないというかオジサマっぽさがない。。
雅人さんの女慣れした男の常套手段が度々出てくるので、普通にハイスペックのいい男感は漂ってはいます。
でも年の差カップル独特の哀愁や渋さの描写が物足りないと感じました。
キャラクター達に年齢を設定した物語の場合、台詞などを通して作者さんのセンス以外に経験値みたいなものが伝わってくる場合が多いと思います。何となくですが、この作者さんは雅人世代より年下で里香世代に近いような、そんな気がしました。 あくまで個人的な推測です。
逆に、里香の無防備さ、無邪気さ、健気さ、雅人さんと釣り合いがとれてるか不安な描写などはすごく伝わってきました。
多分、里香と同じような年の差の付き合いをした経験があるから感情移入できたのかもしれませんが。
とりあえず、恩人の娘だから手を出せないとそれが足枷になっていた雅人さんが、ようやく覚悟して里香と結ばれたところまでは良かったです。
そこからは、里香の同級生の男のエピソードとか長くてダレ気味の失速。。
同級生の男が告白決意して修学旅行で買ったという置物が、雅人さん経由で里香に届き、二人の愛の巣のリビングに飾る。。
そんな取るに足らないエピソードが必要あったのかと疑問。(笑)
この先まだ続くのならば、
雅人さんの元カノとか登場させたりしないで、
しっかり軌道修正して、里香と雅人さんのハッピーエンドで締めて欲しいです。
無料分まで
まだ途中までなんですけど、普通に面白い
ヒロインは20代の若い女の子
彼女が好きなのは、42歳の19の年の差がある
渋くてなかなかイケメンの男性✨
会社社長で社会的地位も高い
普通に考えてモテる要素のある男性だけど…
保護者としてヒロインを守ってきた為か
なかなか過保護で(笑)
でも、過保護ってある意味愛情表現だと思うけど
同居を境にかなり進展⁉︎
ヒロインは、社長が好き❤️だけど
社長もヒロインが好きみたいです!
ヤキモチ妬いたりしてるからね〜♪
このまま読んでも楽しめるとは思いますが
購入してまででは無いかも知れない。
恩人の娘を引き取り大切に育て就職先迄世話してくれたおじさま。おじさまって言うほど年じゃないし多少過保護かもしれないけど独身で保護者になるなんて並大抵では出来ない。本当に優しい。余裕たっぷりの大人で紳士の社長。彼女が好きになるの分かる。過保護で大切にされてた彼女は当然無防備で隙だらけ(笑)同じマンションに住むストーカーに狙われ怯える彼女が心配で同居生活スタートの二人がこれからどうなるか気になります。
おすすめで出てきて、無料分までしか読めていないのですが、続きがきになるので、課金しようかと迷っています。
血のつながらないお父さんの知り合いが、
主人公を引き取ってくれることに。年の差19歳で、過保護に面倒をみてくれる。知り合いは、会社の社長であり、主人公を秘書として雇ってる。ストーカーにつきまとわれていて困っていてら、心配して、荷物をまとめて泊まりに来なさいという。荷物を取りに行くと、ストーカーが一緒のエレベーターに!社長が急に抱きついてきて、ドキドキ!恋に発展するのか?!
両親をなくして助けてくれた 両親の友人を好きになってしまう話だけど
あまりにも 助けてくれた社長が イケメンだし
お金持ってるし 人も良くて だけど 一人身
出来過ぎてる〜
イケメン社長は カッコよく描かれているけれど
主人公がイマイチかな…
幼さをアピールするためかな 絵のタッチが違うような気がして…気になりました
恩人の子を育てる。親代わりになり、育てあげ、まさかの親心を通り越して、恋心を持つとはそりゃー、気づかないふりや自分を静止するよね。
主人公の魅力がいまいち伝わってこなかったです。ご両親を亡くして苦労しているはずだし、既に社会人なのに、行動がいちいち幼くて未成熟な印象でした。
ストーリーも、作者が分かりやすい障害を与えてそれを乗り越えながら二人の仲が深まっていくというテンプレ感が強く、安心感はありますがハラハラしたり主人公を応援したり、という気持ちにはならなかったです。
恩人はとても大事な存在なはずなのにけっこう物語進んでも名前すら出てこないから、大事な存在なのかわからなくなるのと、主人公が好きになれなくて終わりました。主人公がまさとさんのこと好きなのわかるんだけど、なんで好きなのかという部分が弱いからかなぁ。全体的にあんまりのめり込めなかったです。もうちょっと読み進めたらはまるかな?