【ネタバレあり】【新装 加筆修正版】蝶よ花よとそのくちびるで～わたしの家臣が愛をうそぶく～のレビューと感想（4ページ目）

作者買いです。他の作品と作風が異なっているので私には馴染めませんでした。でもキャラは他の作品と同じだな。

終わりかたが、案外サッとしてて、あっ、終わったってなった。途中はキャラが面白いから良かっけど、個別目線でも書いてほしい

すごい

何なのかこの最初から目を見張る展開。いいですね。さすが私の好きな作者さん。次からの展開にすごく期待しています。

おすすめ

この作者さんのお話は全ておもしろいといっても過言ではない！すごいです。この漫画も目が離せないです。おすすめ！

姫

現実離れした、実は姫の子孫でした。的なお話。町おこしに姫を利用していくことになる。そのきっかけとなるのが、幼い頃白で遊んでいた友達。

子供の頃、迎えに行くと約束した男の子がCEOとなって目の前に。。
迎えに来たよ、と天守閣にまねかれ、夢でも見ているのかって感じです。

短話版はTLだったのに、単行本になったら女性マンガになってて、少し、というかとても残念です。
TLのまま単行本になってほしかった。

子供の頃の約束とはいえ、というか家系絡みとはいえ三十路の女に対して姫様姫様と言って近づいてくる男はどんなに財力をつけてでも嫌だな。

作者さんが好きなので読んでみました。いきなりのトンデモ設定に驚きましたがいつもの良さもあって楽しかったです。

大好きな作品です。登場人物たちが魅力的で、一人一人のスピンオフを読んでみたい！！ラストまで一気に読みました！