みんなのレビューと感想「異世界料理道」（ネタバレ非表示）

異世界料理系の話しは他の作品でも見た事があります。が、辺境の地の部族相手に…はなかなか見ないストーリー展開です。ただの料理系では無く部族等でよくある<しがらみ>や<しきたり>なんかも絡んでなかなか厄介な展開をしています。それでも『食べ物』に対する考え方は現代社会が見習うべき所もある様に感じました。とはいえ、やはり料理系なので戦闘等はありません(そもそもスキル等が無い！)。まぁ、少し珍しいタイプの作品です。

……

やたらと裸が出てくるけど必要ある？
妙にクネクネしたポーズ取ってるし。
意味不明。
あと料理のシーンも食べているシーンも何かつまらなく感じる

50話まで読みました

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異世界は異世界でも、原住民族の村に迷い込んだって感じです。面白いのですが、想像していた料理の話とはちょっと違ったのと、展開がかなりゆっくりなので星一つマイナスで…。

なある

なあるほどですね。料理するとか、おいしいものを食べる、とかにまったく興味がないという設定は新しいかも。そこれアスタがどういうふうに、周囲の意識を変えていくのか。これはおもしろそうだ。

無理やり異世界だが

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他の異世界料理屋モノと違い辺境ですらない荒地でのことゆえ
色々と無理があるお話しに
中身は料理より人間関係を改善・構築する話しばかり
もちろん異世界あるあるでグダグダ
途中でギブアップ

面白い

自分はこのジャンルの内容は好きで良く読むので星は多めかもしれません。
このジャンルは好みにより星は変わるかもしれません

ほかの異世界漫画のグルメより読み応えというか、村の中に飛び込む転生者、はたして胃袋掴めるか？！感が強い気がする。伝統を慮る民族と食への感謝。今後も楽しみ～

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異世界転生モノとグルメものは相性抜群です。面白い。ただ、森の民の話は導入が長い割にたいしたしがらみがあるわけではなく割とサクッと和解？したから、もう少し纏められた気がする。
石の都で、ギババーガーが爆売れしたらそれはそれでまた一波乱あるのかな。
続きが楽しみです。

序盤から独自の名称が多発して・・・

世界観を創りたいのだろうが序盤から独自の名称が多発して、それを理解するのが大変。
人名も紛らわしいのに一気に登場人物が増えるのでただただ紛らわしい・・・。

まだ無料分しか読んでないのでなんとも言えませんが、少し思ってたのと違うかなぁ…

まぁ無料なんでもうしばらくは読もうかな…