3.0
絵が
絵の感じが おばさんというよりお婆さんみたい若い作者なのかな? 50位をお年寄りに感じ、一年の期限って年をとるほど時間って経つの早いからあっという間だよね
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絵の感じが おばさんというよりお婆さんみたい若い作者なのかな? 50位をお年寄りに感じ、一年の期限って年をとるほど時間って経つの早いからあっという間だよね
面白かったです。若返りの薬があったら。きっと面白いだろうなぁ。自分ならこうしてみたいなぁと言う願望がそのまま書かれているのでた
考え方・話し方が もっとオバサンみたいです。
設定が68歳が20歳なら分かるけど パパ活が有るし・・
でも1年間だけ20歳になれるなら 飲んで楽しみたい人は多いと思います
母親の葬儀の後に現れた怪しげな老婆が持っていたのは、48歳が一年限定で20歳になれる怪しげな薬。
妹に略奪結婚され、娘、息子にも恵まれた妹を恨んでいた、姉は思いきって薬を飲み20歳に、戻る。何もかもが楽しい毎日、でも、彼氏が出来たとしても。薬が切れたら!??
こんな薬があったら是非試したい!
欲をいえば20歳の自分になれるだけじゃなくて、時間も戻してほしいな。
なんだか描き方酷くないですか?48の人ってそんなに老けてないと思うんですが。あまり幸せな気持ちになる話じゃなかったので残念でした。
この話を読んで真っ先に思った事はやはり若さと言うのは宝であるということです。
また怪しげな薬と言うのもすごく良い設定だなと思いました!
主人公の女性の年齢設定がまだ50前と言うことに驚きました!
どうみても60はとうに過ぎてるようにしか見えません。
二十歳に若返った姿見と対比させるためにわざと老けさせてるんでしょうか?
ところで謎の老婆は何者なのか、そこが謎?
48歳との設定ですが、もっと老けた風に描かれていると思う。あと、妹の夫は、主人公の元彼氏。そんな複雑な関係なのに、主人公に老けたな!と言い放つ妹夫。めちゃくちゃ性格悪いやーん!と思ってしまった。
一年限定の若返りの薬があったとして、副作用や一年後のことが心配で、自分なら飲めないけれど、若返って何をしでかそうとしているのやら。軽いノリで読んでいます。
しかし、男が若い美貌で思い通りになるとは少し視野が狭い気が…。
若返りといっても期限付き。元に戻ってしまったら、そリャ普通は無理かなと思うけど、どうなるのかな。他の方も書かれていますが、絵がちょっとさらに老けている感じの描き方かな。