【ネタバレあり】おかえりアリスのレビューと感想（5ページ目）

男女の子にモテる男の子が、数年後の再会でまさかの女の子に。でも単にジェンダーを乗り越えたというものではなくて、共存しているのが興味深い。

表紙の絵が綺麗で読み始めましたが、
“男は降りたけど、女になりたいわけじゃない”…って、どういうことなのかしら？
思春期の一時的なものなのかしら？
表紙の絵って、女装した男の子よね。
凄い作品だとは思うけど、私は少し苦手かな。
リタイアします。

引き込まれる

幼なじみの3人、三角関係で、突然の転校からの再会をしたら1人が変わっていて、戸惑いながらも3人の関係はどうなっていくのかな。

ヒャー

慧君改め慧ちゃんはこれからどれくらい二人を翻弄させて混乱させるのか、考えただけでコワイ。女になりたい訳でもない不思議なコ。

何だか不思議な話だなぁと思いました。
何年かぶりにあった友人が性別が変わっていた…
あるようでないような…最後まで読んでないので分かりませんが、どうして性別を変えなければいけなかったのか…

秀悦！

彗くん、すごいよね。10代でここまでカミングアウトできることに脱帽！この先、幼馴染たちがどれだけ感情を揺さぶられるのか、楽しみでしかない！

今時の話で面白い。クラスに一人くらいはこんな子いるはずだからオープンにカミングアウトできるような周りの環境や理解度が大事。

すごい独特

表情とか考えてる事が現実でもありそうで。
けいちゃんが何を考えていて何をしたいのか10話読んでも汲み取れませんでした。

なんであんなにポンポンキスするのか。
何をしたいのか何を考えてるのかわからないのが引き込まれていく要素でもあります！

衝撃作

まだ少ししか読んでないんだけど。。！これは凄い衝撃作ですよー。細かいとこ突っ込み入れる気持ちなんてすっ飛んじゃう位のストーリー展開や画力。面白いー

血の轍を読んで押見修造さんを知って他の作品も気になりました！これもおもしろそうなので、ゆっくり読んでみます！