みんなのレビューと感想「葬送のフリーレン」(ネタバレ非表示)(139ページ目)

葬送のフリーレン
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4.6 評価:4.6 1,590件
評価5 71% 1,126
評価4 21% 327
評価3 6% 103
評価2 1% 22
評価1 1% 12

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1,381 - 1,390件目/全1,590件

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  1. 評価:4.000 4.0

    新しい

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    テレビで話題になっていたので、お試しを読みました。まさか英雄が亡くなってからの話というのが今までなかった新しさを感じ、続きが気になります。

    by 匿名希望
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  2. 評価:5.000 5.0

    壮大な儚い者たちへの想い

    なんてことない話だと思ってた。なんということもなく、ただボーッと読み進めて、気づいたらホッコリしてた。
    優しい気持ちになりたい時にオススメ。

    by 匿名希望
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  3. 評価:4.000 4.0

    着眼点が素敵です

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    なんかの賞を取ったとか目にして読み始めました。ありそうでなかった着眼点、画も丁寧で素敵な漫画です。全体を通したバックボーン?テーマには「思い出」や「死」があると思いますが、それを暗くしないようなシーンやセリフで進行していくので、読んでも陰な気分にはなりません。不老不死に近いエルフの心の移り変わりが今後も気になります。

    • 0
  4. 評価:5.000 5.0

    すごく面白かったです。漫画の温度感がすごく良くて好きな作品でした。ポイントを貯めて残りも読みたいです。

    by 匿名希望
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  5. 評価:3.000 3.0

    バラエティー番組でお笑い芸人の方たちが、何人もこの漫画をお勧めしていたので気になって読み始めました。
    よくある今までとは違う視点で描かれているのが面白い。

    by 匿名希望
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  6. 評価:5.000 5.0

    勇者達その後

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    以前TVで紹介されていて気になっていたさくひん、勇者達が魔王を倒したその後の話。何百年か後の勇者の子孫の話はよくあるが、当人達のその後の話っていうのがおもしろく、御一行様であったエルフと人間の寿命の違いからくる時間感覚の違いや、そこからくるいろんなものへの無頓着さが新鮮に感じられる。
    魔法集め以外興味がないように見えるエルフが、かつての仲間に導かれれるように、冒険の道を再度辿る。。。以前の冒険時にはわからなかった仲間からの言葉の意味に理解を示すようになっていくエルフの心の成長。勇者の言葉が思いのほか愛情に溢れていることにほっこりキュンとなる。最終的に亡くなってしまった仲間、師匠に会えるのか、続きが気になります。

    • 2
  7. 評価:5.000 5.0

    読むppg

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    ハッピーエンドのその後は?その疑問に答えてくれる作品。確かに勇者様も年をとるし、状況は変わる。そこには悩みも喜びも連綿と続く。まるでRPGのように。

    by 匿名希望
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  8. 評価:5.000 5.0

    面白い!

    バカリズムがテレビでお勧めしていた本です。とても面白くて今1番はまっています。始まり方が独特で不思議な感じですがどんどん引き込まれていきます。

    by 匿名希望
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  9. 評価:5.000 5.0

    たまらなく面白くて切ない

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    現在発売の4巻まで読みました。
    勇者ヒンメル、戦士アイゼン、僧侶ハイター、魔法使いフリーレンが魔王討伐を終え王都に戻る場面から始まる物語。全てが終わったところから始まる設定は本当に面白く素晴らしい作品だけど、読み始めてからずっと胸が苦しい。郷愁とでも言うべきか…
    ある程度の年齢になると誰にでも思い当たる節があると思うが、愚かな事に大切な人を失ってから気付くことの方が遥かに多い。その時には気付けなかった相手の言動の意味や気持ち。自分が本当に伝えなければいけなかった言葉や気持ち。どれだけ悔やんでも既に相手はこの世に居らず、自分の記憶を辿り後悔するしかない。

    何を教えてもすぐに死んでしまう人との旅は時間の無駄だと言い切ったフリーレンが、ヒンメルの死によって自分の一生の100分の1にも満たない時間(10年)の旅にかけがえの無いものを見出す。
    幻影鬼がヒンメルを見せたときにはぐっと来たし、ハイターとアイゼンが自分たちの頼みとしてそれぞれの弟子をフリーレンに託し、フリーレンを天国のヒンメルと会わせようとしてるのも泣ける。そして全てお見通しだった師匠(大魔法使いフランメ)の愛情にも心を打たれる。
    周りに与えられるだけだったフリーレンが、ヒンメルの死後、人に愛情を表現できるように変わっている。銅像をピカピカにしたり、蒼月草の花畑を作ったり、葡萄を酸っぱくしたり、仲間のための魔法の収集に余念がなく、例え一緒に居なくてもフリーレンは常に彼等とともにある。

    フリーレンが未来で独りぼっちにならないため至る所に立ててもらった銅像、いつか一緒に見たいと言った故郷の蒼月草、久遠の愛を意味する鏡蓮華の指輪をフリーレンに捧げるヒンメル。どの場面をどう切り取っても愛情でしかないけれど、その時のフリーレンは大して気にも留めていないように見える。天国でヒンメルに会えたとき伝えられるかな。自分の気持ちとヒンメルの人生は素晴らしいものだったってこと。

    今のところ、読者はほぼ登場人物の記憶の中のヒンメルしか知らない。勇者たるヒンメルを目の当たりにしていないし、魔王討伐に成功した一行の具体的な活躍も知らない。にも関わらずとても惹き込まれる。
    魔王討伐後も次々と敵は現れ、新たな仲間と魔王討伐の足跡を辿って行く。この先も様々な思い出と気付きを与えてくれるに違いない。楽しみにしてます。

    • 283
  10. 評価:5.000 5.0

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    淡々としたストーリー、台詞、なのに面白い。魔王を倒してめでたしめでたし、ではなく終わった後のお話。勇者やそのパーティーがどのような人だったのか、どのような会話があったのか。読めば読むほど引きずり込まれる作品です。

    by 匿名希望
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