みんなのレビューと感想「Do Da Dancin’! ヴェネチア国際編」(ネタバレ非表示)(5ページ目)
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無駄無し
無駄な登場人物 無し。 無駄なエピソード 無し。
登場するダンサーは皆、才能ある人物だが、読者はだれかに感情移入出来るのではないかと思う。
バレエ界の人ばかりだとキツイが、舞台に立たない人達のおかげで程よく口当たり優しくなっている。
主人公の父親は特にいい味。by ぜらniウム- 0
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5.0
槇村さとるさんの作品が、大好きで読み始めました。
クラシックバレーが題材なのに、ヒロインの名前が鯛子とかギャップです。by テッピー- 0
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4.0
憧れ
バレエっていつの時代も、そして自分の人生の中のいつでも「憧れ」るものだと思います。研ぎ澄まされた肉体美、ものすごくハードな運動量を観客には感じさせないだけの体幹、筋力。そして徹底した体重管理。鋼の精神が必要で、気持ちの弱い私には無理…。
でも見て楽しむことはできる。この漫画も読んで楽しんでいます。by ただいまフネ- 0
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5.0
やっぱり面白い!
ずっと夢中でよんでました。電子でも見つけて
読み直してみたら、やっぱり面白い!次々とつい読み進めてしまいます。by cotocoto- 0
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5.0
大人が読むべき漫画!!
年齢によって漫画や映画って感じ方が違うものだけど、これはターニングポイントを迎えた大人や、頑張ってる大人が読むべき漫画だと思う。そんなあなたを肯定してくれる漫画かも。
多分若い頃には無かった感性で読み解くと、涙出てくるもので。
頑張ることや、同じ方向見てる人と高みを目指すこと、その意義に触れられる漫画です。
画力がその説得力を増幅させてくれるほど美しく自然。
人生折り返し地点で新しいことにトライして、努力して努力してささやかな夢を叶えた私にとっては、唯一無二の大切な漫画になった。
頑張ってる大人に読んで欲しい漫画。by くらげしゃん- 3
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5.0
楽しい作品
槇村さとるのバレエ物は、ストーリー展開が明快なので。読んでいて楽しい。踊ることに一途な登場人物達に惹き込まれる。
by テンとクー- 0
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3.0
バレエ
プロダンサーを目指して日夜努力する主人公。自分にはない繊細な踊り、真逆の型破りな踊りと目指すスタイルに悩みながら、ダンサーの頂点をめざす
by みーねちゃん- 0
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4.0
読み始める前のレビューでごめんなさい。
牧村先生の作品、好きです。ストーリーに引き込まれちゃいます。次話を読まずにはいられない。Do Da Dancinもこれの前読んでたので、これから読み始めます。皆さんにもぜひ読んでほしいですby Himawari15- 0
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4.0
絵が素敵
と思ったら、槇村先生の作品でした。バレリーナの漫画はいくつも有名な作品がありますが、この作品も主人公がどのようにバレエ界で生きていくのか、先が気になります。
by コミックめちゃめちゃ- 0
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3.0
ぷりま
少し難しくてわたしにはまだ早い作品だったかもしれない。ごめんなさいね。この世界観にハマったら面白いはす
by あかさたなはまやらーめん- 0
4.0