4.0
切ない
なんとも言えない気持ちになります。殺されて苦しんで、その相手に自ら手を下す事も出来ず…ひとり彷徨って間接的にでも殺してもらえたら無念は晴れるのかな?
物語では自分も地獄に落ちることを条件に、自分を殺した相手を殺してもらえるけど、それで終われるの?って思ってしまった。本当は自分の手でやりたいだろうな。
- 1
なんとも言えない気持ちになります。殺されて苦しんで、その相手に自ら手を下す事も出来ず…ひとり彷徨って間接的にでも殺してもらえたら無念は晴れるのかな?
物語では自分も地獄に落ちることを条件に、自分を殺した相手を殺してもらえるけど、それで終われるの?って思ってしまった。本当は自分の手でやりたいだろうな。
探偵と死神がタッグを組んで死者の願いを叶える感じなのかな?最初の依頼人部分だけ読みました。
絵は読み応えありますが、オチはあっさりしていました。グロテスクなシーンは無くて読みやすかったです。
探偵は死神に助けてもらったようですが、その部分の詳細は後々明らかになるのかな?今後の展開が気になる作品です。
好青年に見える死神君と主人公のやり取り
が、死神君は邪魔するなとか調子に乗るなといいながら、主人公を妹を人質?にして支配してる感じですかね。
主人公は、依頼人に寄り添うけど、仕事引き受けてしまうと依頼人が地獄に落ちてしまうので葛藤してます。
ストーリーとしては、面白い
現世に想いを残した幽霊が恨んでいる相手を死神に狩ってもらう。そんな噂を聞きつけて依頼にくる幽霊達。誰でも狩る訳ではなく、依頼者が嘘をついてないか一旦調査をしてその想いが本物であれば依頼を受けるという死神のうみ。依頼を受けていくうちに死神のうみの生い立ちがあきらかになっていき……。
ぱっと見ごく普通の青年が実は死神で、死者の代わりに恨みを果たしてくれるという中々面白いストーリーだとおもいました。
まだ途中ですが、主人公が誰なのかよく分からない&死神の海が謎感強くしすぎてイマイチ、、
でも面白そうだから読んで行こうと思った
広告で気になって読み始めました。賛否両論ありますが、私は面白いと思います。無念を晴らすにもただ晴らせるのではなく、それなりの覚悟が必要で…。自分が地獄に落ちてまでも無念を晴らしたいか?とか、やはり世の中甘くないと思いました。
無料を読んでいます。幽霊?生き霊?が海のところへ訪ねてくる。もちろん憎い相手を〇〇てほしいから。。でも、それを実行すると相手は地〇へ。。生き霊としてずっといるのも辛いけど、地〇行きになって無念は晴れるのかなぁと悩まされるところもあります。
絵柄が好みで、死神さんも腰が低い雰囲気なのに。いざという時は切り替わりシリアスに。殺したい人との死の対価として、依頼者も地獄に落ちるという。軽く依頼できることではないけど。それだけの恨みがあると言う。人間の生き方を考えさせられます。
死神の相方をすることになった主人公に好感がもてます。死神もドクロと大鎌タイプでなく、ちょっと気まぐれなエリート校の学生みたいです。死者と生きてる者の真実が明かされていく所は面白いです。難をいえば若い男子の死神がオバサンに見えて、今一つ気分が乗らなかったことです。
復讐モノですが、依頼するのが死者で実行するのが死神の海(カイ)という少しひねった設定です。
表紙の右側は生きている人間の大牙で、妹の命を助ける代わりに海を手伝っています。
1人目の依頼者の話を読みましたが、あまりスッキリもせずちょっと消化不良な感じでした。