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竹崎先生のファン
いつも金瓶梅を楽しませて頂いています。
今回は童話や説話的な短編になるのですが、どれもスッキリする結末ではありません。竹崎先生の絵を楽しめれば納得出来るという感じです。
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いつも金瓶梅を楽しませて頂いています。
今回は童話や説話的な短編になるのですが、どれもスッキリする結末ではありません。竹崎先生の絵を楽しめれば納得出来るという感じです。
内容は鬼子母神の話からインスパイアされてます(最初の話) 内容も面白いですが、竹崎先生独特の綺麗な女性画も魅力的です。
鬼子母神は最後だけ母親だったのかな?娘の罪をかぶって代わりに処刑されるなんて。でも○人鬼が野放しになってるのは怖い。娘はもう人○しはしないかもしれんが…
きしぼじんのお話は、日本の昔話だと思っていたけど違ったのかな?こういう昔の話を題材にしたものは勉強になるからよいです、
知ってるようで読むと理性を忘れた人間はこわいですね。どの話も自分が一番で…どうしたら勝てるかを考えての行動。出くわしたくないです
まあまたこれややこしそうな女の人の話になるのねー!でもめっちゃ興味津々なってしまいますね〜なぜ雛鳥そんな事するのかね?
この作者さんのイラストは美しい故に残酷な表現が映えますね……平気で小鳥を×したり、その血を舐めたり…怖いですが続きが気になります…
初めだけではまだ分からないけれど、きっと残酷で美しい人の物語になってるはず!それを期待しながら先を読んでいこうかな。迷う〜
この作者さんの作品は残酷だけど温かみ。。人間味?があって、ちょっとエロくて、とにかく大好きです。
童話シリーズ大好き!
全てを失って気づくんだろうけど 失い過ぎて 可哀想だった。赤ちゃんの生き血を 求めて、、、赤ちゃんも その親も 可哀想