【ネタバレあり】昭和・平成タブー事件 ～犠牲になった女たち～のレビューと感想

タイトルに惹かれて読み始めました。どの時代にもクソみたいなやつが居るんですね。金欲しさに人を殺めたりするなんて。こんな簡単にターゲットされるならいつ自分が巻き込まれるかわからないなと思いました

うーむ。

広告からも飛んできて、1話だけ読みました。ただ、このお話、実在した事件ですよね。。遺族のことを考えると、漫画にするのはどうなのかなと思い、評価を下げています。

一時期ニュースになった本当にあった話
みんな犯人わからなくて捕まんないかなって思ったら捕まった
捕まっても死んだ人は帰ってこない

うーん

あったなぁ。とは思うが、ご遺族の気持ちどう思ってるのか知りたい。これを事件の御遺族が、何気無しに読んでしまった時、事件の事思い出さないかな？でも、懲役刑の犯人もいるから、忘れないようにしないと

リアル

現実にあったと思うと恐ろしいし、想像も出来なかった、何よりもあってはいけない事件で、悲しすぎる…、これは

こんな事件がほんとうに起こってたとおもうと恐怖です。犯人は人ではないです。
どんな親の教育を受けたのか疑問です。

いま

令和の時代も怖いけど、昔の方が斬逆な事件が多かったのかな。って思える作品でして。
いつの時代も怖いです

つらい…

読んでいて辛くなりますが、これを読んで何かの気づきになったり、気をつけたらするきっかけになると良いのですが、犯罪の参考になったりしないように祈るばかりです

事件

事件は知ってたけど、判決は知らなかった。極刑になって良かった。自首すると少しは軽くなるんですね。なんとなく後味の悪い事件です。

うーん

ごめんなさい、２話目を課金して読みましたが、これだけじゃこの事件が何なのか、何も知らない人には全く伝わりません。この事件で重要なのは被害者のお母さんなんですよ。女手一つで育てた大切な大切な娘の命を奪われた母の憎しみと悲しみが、裁判で戦って法律を変えたんですよ。その事が２話だけでは全く伝わりません、というか２話には収まらないです。