昭和・平成タブー事件 ~犠牲になった女たち~
- タップ
- スクロール
- 作家
- ジャンル
- 女性漫画
- 出版社
- ぶんか社
- レーベル
- めちゃコミック×dice<賽>
- 配信話数
- 20話まで配信中(40pt / 話)
- タグ
あらすじ
拉致監禁、拷問、洗脳、快楽殺人に猟奇殺人。人間の所業とは思えない残虐事件の数々。昭和~平成に起きた実際の事件を基に描く狂気の作品集!闇サイト殺人事件、K区神隠し事件 ほか
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みんなのレビュー
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この事件のことは覚えています。
理不尽に命を奪われた被害者の女性ご本人はもちろん、遺族の方、恋人の方の気持ちを思うとやりきれないです。
事件を漫画にしようとした意図は何なのでしょうか?風化させないため?
1話目しか読んでませんが、作者が興味本位で軽く描いてるように感じました。
なので続きは読んでないのですが。
タイトルの“女たち”という表現からして被害者の方たちに対する気持ちの軽さを感じて嫌でした。
報道などでも被害者に対しては“女”ではなく“女性”と表現し、“女”は犯罪者に対する表現として使われていますので、適切ではないですよね。by 匿名希望- 12
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4.0
漫画としては絵も見やすいしテンポも良いです。なので星四つにしました。
、、、が、事件の内容を漫画で見るとよりリアルさが伝わってきて胸が苦しくなります。
他のレビューにもありましたが、被害者の方がこうして亡くなられたと思うと、安全な部屋でこれを読んでいるということがとても申し訳ないような気持ちになります。。事件を忘れないように必要なことなのかもしれないけど、やっぱり辛いです。by 匿名希望- 6
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1.0
どうなの?
これって実話ですよね。
こういうのって最低でも被害者の遺族の了解を得て描かないといけないと思うのですが、了解得ているのかな?
事件そのままなぞってなんの救いもない作品としか思えない。
最低限書くとしたら意義ってものがなくちゃ。
他の漫画家に失礼と思う。
久々に気分の悪いもの読んだ。by エミール9389号- 11
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2.0
見世物の域を出ない
コンビニでよく売っているような、有象無象の「見世物」的な犯罪実録漫画のひとつ。
こういう漫画は大体においてそうなのだが、圧倒的にリサーチが足りない。
ネットで5分で拾えるレベルの情報しか得ようとしていない。
私はそういう姿勢が嫌いであるし、申し訳ないが、わざわざ読むようなものでもなかった。
話のラストで不意な注意喚起、「あなたのすぐ傍に犯罪者が…」みたいな空気を出しているが、とってつけたもいいところで、何の迫力もない。
ただまあ、これより少し前に読んだ別の犯罪実録漫画があまりに酷かったせいで、読んでいてある種の安心感すら覚えた。
全ては相対性の中に存在しており、ときどきアワやヒエを食べることで白米のありがたさを思い出すようにして、私は生きている。by roka- 4
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1.0
なんのために漫画化?
自称ジャーナリストが犯人と面会し記事を書く、自称人権派弁護士が被害者と遺族を冒涜する、ワイドショーが騒ぐ…
ぜんぶ我欲(目先の利益)のため。
漫画化も同じ。
何かを啓発するわけでも犯罪者を凶弾するわけでもなく、ただ利益のために垂れ流す。ふざけんなよと思いますね。by 匿名希望- 9
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1.0