【ネタバレあり】ハジメテノサツジンのレビューと感想（7ページ目）

続き気になる系なのでご留意

主人公、繭がハッキリしなくて苛つき感じる方も多いのはわかりますが…現実に考えて
『高1でお嬢様女子校に外部入学した立場』『憧れ的存在かつ学校の中心人物の友達』『無理矢理とはいえ選ばされ自分のせいで◯んだ可能性もあると思わされた』『遺棄の手伝いをしたことで逃げれない』
これらを加味すると大半の子は言いなりにならざるを得ない心理となるのも頷けるって思いますよ。

凄い面白いｯｯてほどじゃなくとも事件があって追い詰められていくって展開は誰しも先や落ちが気になるもの…なので手を出したら読みたくなってしまうよってことだけアドバイスさせてもらいます笑

微妙

繭を陥れようとする他校の女（名前忘れた）が、音の言いなりになる辺りからよく解らなくなってきた。あの女いらなくない？ただメチャクチャにしただけ、、、。どうせなら儀式の生贄になったほうが良かったような。後半にかけて意味がある絡みなのかもしれないけど、お姉ちゃん出産中に繭たちに色々ありすぎて意味わからないなってなりました。展開に期待が出来ないため、これ以上の課金はなし。

高校生がサラッと人を殺してしまう。そして、この子達、ほんとに何事もなかったようにサラッと日常生活を送っている。それがこのコミックのおもしろさなのかな。

40話までの感想です。
音以外の2人は全く関係なかったのだから最初の判断が間違いだった。普通に誰か呼んだら良かっただけなのに。音みたいな人間に何を言い包められてるのってイライラもします。
けれど、そこまで読んで再度表紙を見ると、繭も笑っているのが怖いです。壊れちゃうのかな？？

ゾクゾクしながら読める！？

まさか、高校生が先生を殺害してしまって、山に埋めるとか…

ハラハラしちゃいましたよ。

どうなるのか？続きが気になって仕方がないです。

死んじゃったの?

まだ少ししか読めてないけど ハラハラして来た。
音ちゃんらどんな子なんだろう。先生は死んじゃったのかな? この後どうなるんだろう。

面白い

音にはかなりイラッとしますが、思ったよりも複雑です深い話だなと思い、先が気になってしまいます。楽しみ。

題名からして面白そうと興味を持ちました、登場人物も気になります　音は裏の顔が有りそうでユウは何か分かってそうな雰囲気が楽しみです。

音が本当に怖すぎる。リアルにいそうな感じ。周りのみんなを大事にしたいまゆちゃんが不憫でならない。ハッピーエンドは難しいのかな…涙

おぉ、、、なかなかにドロドロしたお話ですね。出てくる人ほぼほぼの人が闇を抱えてて、防衛と攻撃を巧みに繰り出してるのがとても面白いです！真犯人は誰なのか、関係者たちの末路はどうなるのかとても楽しみなお話です。