みんなのレビューと感想「リエゾン ーこどものこころ診療所ー」(ネタバレ非表示)(7ページ目)
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なんとなく
最近よく聞くようになった発達障害。
なんとなく知っていても、詳しくは知らなかった。
これを読んだら詳しくなる訳ではないけど
色んな症例(人)がある。のが分かると思いますby ネコレマ- 0
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1.0
話がながくさっと読みたい時には、よめなかったです。
時間がある時にゆっくりとよみたいとおもいました。by ??- 0
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4.0
こんな病院あったらな〜
子供を連れていく病院、本当に悩むね。どうやって決めればいいのか…こんな先生素敵だよね。
by おふねちゃん- 0
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5.0
子どもの心の障害を癒す
新米医師で自ら発達障害をもつ主人公と小児の発達障害や心の病気を治療する医師のクリニックでの物語。様々な疾患を有する人たちと家族。彼らを支える物語。
by まりなーす- 0
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5.0
ドラマになっていたのは知らなかったです!広告につられて軽い気持ちで無料を読みました。とても面白いです。
by カモノハシP- 0
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4.0
話に引き込まれます
話がすきです。発達障害の生きづらさとか、子供への接し方とかすごく勉強になります。色々な人がいて、考えたかもそれぞれなんだと続きがきになります。
by 鶴舞- 0
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5.0
主人公の強さに救われる
発達障害について、ぼんやりとしか知らなかったが そうか こんなにいろいろなんだと思った。
主人公が医者で、発達障害の患者さんとのお話かと思ったら、主人公も彼女が便りにするのも「発達障害者であり、その専門医でもある」。ちょっとびっくりした。そしてカミングアウトの回では、カバンの件で「こんなことにも必死になってること」を理解してほしいんだと言う主人公に涙しそうになった。日常のなんでもないはずのことが、難しい。それが理解されないことが苦しい。「そうか、そうだね。うん、良く言えたね、良く伝えてくれたね」と思うのと同時に自分の中でも「そうか、これだったんだ。私の苦しかったものは」という小さな共感も。
自分の発達障害に気付いてない人も多いと言われる現代。多かれ少なかれ生きづらさを抱えてる人が大勢いるだろう。この物語は発達障害者という「他者」と、そして自分について 色んなことを教えてくれるかもしれない。by こざく- 0
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5.0
ざわつく気持ちを落ち着かせてくれる診察室
発達障害・・・的な行動が気になる夫、娘、そして自分。
いわゆるグレーゾーンだろうと感じることがよくあります。
その度にネット情報を読み漁り、あれこれ考えて眠れぬ夜を過ごします。
ここに出てくるエピソードの一端に、心当たりがあるわ、てことがいくつもありました。
ただ、完全に当てはまるわけではなく、あくまでも「・・・的な」感じなので、もし検査を受けたとしても診断は下らないグレーゾーンだと思います。とはいえ日常生活で困ることも多いんですよね。
そんな困った気持ちをスッと和らげてくれるような漫画です。
サヤマ先生たちが患者さんにかける言葉や態度に救われる思いがしました。
診察してもらって安心して帰って行く子供やその親たちと一緒に自分の心もスッと落ち着きました。
診察室に行ってお話を聞いてもらったような気分になりました。
一緒に読んでいた娘が、存在する意義のある漫画だね、とつぶやいていました。
(学校に行けない子供、まで読んだ感想です)by tomoriro- 0
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4.0
発達障害
次が読みたくなる内容です。現代の子どもたちが良くわかります。
by もうすぐ夏ですね- 0
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5.0
色んな特色のある子たち、人たちが一生懸命社会の中で頑張って生きていて、周りにいる人たちもみんな一生懸命に頑張っていることが伝わってくるステキな作品だと思います。
このお話を読んだだけでわかったつもりになるのもおこがましいとは思いますが、少しでも理解しようとするにはとても勉強になるお話じゃないかなと思います。by るるもん- 0
4.0