みんなのレビューと感想「リエゾン ーこどものこころ診療所ー」（ネタバレ非表示）（69ページ目）

リエゾン

リエゾンという題名に惹かれて読んでみました。奥が深いストーリーですね。こころの病と向き合うことの難しさを考えさせられました

でこぼこ

発達障害が世間に浸透してきたと同時に、発達障害を恐れる親が増えてきたように感じます。
障害だけど、生きやすい場所が少し違うだけ。見える世界が違うだけ。それだけなのに、それが難しい

面白いです！

続きがきになりますよね。課金するかは迷い中ですが、、、。題材的には気になります。ドクターってある意味、こういう人多いかもですね、頭良いし裕福だからあんまり害がないしね。

面白いです

気付けない事はあるんだね。どんなに我が子を愛していても向き合っていても。なんだか救われる台詞の数々です。

救われる思い。

こんな人がいること、こんな子達がいること、十人十色。もっともっと、周りにわかって欲しい。
みんなが認め合える世の中に。

コレも

コレも、表紙とタイトルが、なんかインパクトあって、惹かれて、無料試し読みしてみたがおもしろそうでハマりそう

考えさせられる

とても深いマンガだと思います。まだまだ途中ですが、今の時代に生きづらさを感じている子供と、子育てをしている親にとって考えさせられるマンガかも。

勉強になります

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とても勉強になります。
こういう子達は、こんな思いなんだ…こういうふうに関われば良いのか等考えさせられます。
実際は、そのようにうまく行かないかもしれないけど少しは理解をして寄り添えるといいなと、思います。

子どもの心

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こどものココロに向き合ってる作品で読み進めるうちに、内容がなかなかヘビーでつらくなってしまいました。しかしこの作品に出会ってよかったです。

読んでおいて損はない。

難しいのは発達障がいだから出来ないことと
発達障がいだから分からないと言うのはイコールじゃないってこと。

例えば発達障がいだから苦手なことがあってもIQ低いとは限らない。
工夫すれば出来ることも努力しても難しいこともある。

凄くよく分かってるけど出来ないことや表現が難しいこともあるし
分かってるように見えて実は誤解してることや繋がってないこともある。

勘違いされやすいけど、結局は人はそれぞれ違うってこと。
特性からはなかなか逃れられないけど特性に惑わされないでほしい。