みんなのレビューと感想「リエゾン ーこどものこころ診療所ー」(ネタバレ非表示)(4ページ目)

リエゾン ーこどものこころ診療所ー
  • タップ
  • スクロール
  • 無料イッキ読み:3話まで  毎日無料:2025/07/21 11:59 まで

作家
配信話数
181話まで配信中(45~95pt / 話)

みんなの評価

レビューを書く
4.4 評価:4.4 1,540件
評価5 55% 846
評価4 32% 496
評価3 11% 166
評価2 2% 24
評価1 1% 8

気になるワードのレビューを読む

31 - 40件目/全1,540件

Loading

  1. 評価:4.000 4.0

    ネタバレ レビューを表示する

    発達障害って人と違うと全部まとめて言われる感じがする。自分もそうなっじゃないかって不安になる。一人一人に向き合ってくれる、理解して周りとつなげてくれる先生が増えたらいいな。

    • 0
  2. 評価:3.000 3.0

    あー

    あーおもしろいなー。転生しないし没落令嬢も辺境伯も出てこないし、性格悪い姉妹や義母もいない。こういうのが読みたい。

    • 0
  3. 評価:5.000 5.0

    みんな同じではない

    様々なことがマニュアル化されて
    そんな単純なことではないと改めて考えさせられました
    私も医療系ですが
    1つ1つ丁寧に患者さんと向き合えていただろうかと痛感、初心に戻ることができました
    具体的事例が丁寧に描かれていて今後仕事の参考になります
    人と関わるお仕事の方は必見ですね

    • 0
  4. 評価:5.000 5.0

    感動

    とてもとても丁寧に病気の事が書かれてあって、娘も持病があり、苦しい時も、娘の前では笑って大丈夫と言い続けた日々を思い出しました

    • 0
  5. 評価:4.000 4.0

    我が子も発達障害

    うちの長女がASDと強迫性障害です。
    今1番難しい時期です。いつも難しい時期だと思ってますが。家族も疲弊しています、
    割と負担は母親の私に一気にやってきます。きょうだい児の次女も疲れてます。家族皆がそれぞれ疲れてます。理解しているようでわかってない実父への対応も私。いろんな窓口も私。主人は入院中。地獄のようです。本当に疲れます。毎日無事に生活するので手一杯。先を考えたくても余裕もない、長く働きたいのに問題が起きるからパート。なんの試練かなぁと思って生きてます。この漫画は私にとって癒しと娘と、正面から対峙をするのに疲れた時読んでます。

    • 0
  6. 評価:5.000 5.0

    読み始めて間もないですが事例がとても勉強になります。絵が柔らかく見やすくて好きです☺︎発達について知ること、理解することが大切だと感じるので浸透してほしい漫画です。

    • 0
  7. 評価:5.000 5.0

    わかる

    発達特性のしんどさがわかるだけに、描かれてる内容が、すごく痛い、切ない、苦しい。
    それでも前向きでエネルギッシュな志保先生と、穏やかに強い佐山先生に、救われる。

    • 1
  8. 評価:4.000 4.0

    無料分消化済

    面白かった。というか、考えさせられる(場合によっては重い)内容なのに、漫画として楽しめるようになってるところが良かった。

    • 0
  9. 評価:4.000 4.0

    ネタバレ レビューを表示する

    読みながらあぁ、私のことだと思いました。

    大事なものこそすぐ忘れるからスケジュールアプリが手放せない。リマインド機能もフル活用。携帯、鍵、水筒、自分の大切な忘れてはいけないものを忘れずに自宅を出ることはない。必ず何かを忘れる。時間に余裕を持って家を出ることができない。言ってはいけない言葉かどうかは口から出た後気付く。部屋はあまり片付かない。捨てるのが苦手。捨てた後困ることが怖いから。よく転びよく怪我するのにどこで怪我をしたのか覚えていない。
    自覚がないまま療育というものがなかったからか、娘が生まれ、一歳半検診で見事なまでに療育対象になるまでは考えたことすらなかった。

    息子はグレーだったのか、こちらは低学年までは忘れ物のあまりの多さで手がかかったものの(ほぼ毎日のように忘れていた。筆箱や水筒、上着や宿題、連絡帳まで多岐に渡る)担任の先生の方々のご尽力あって普通学級でのびのび過ごせている。
    娘は数多の療育教室、言語聴覚士さんの手を借り、2語文しか出なかった幼少期を経て、小学校に入ってから一気に話すようになった。ひとの話はあまり聞いていないものの、支援学級で息子よりのびのびと楽しそうにひらがなを書いている。彼女の中身の成長と身長がシンクロしてるのかゆるやかだ。

    私には今考えたらグレーだろうな、という息子と、子猫みたいに気まぐれな小娘の母だけど主人公の動きや気持ちは少し理解できる。今更発達障害などと言われてはいそうですかと言える親御さんなどいないと思う。いや、うちの子は違うのではないかというわけわからない自信と、まだこれからちゃんと伸びていくから途中なんだみたいな気持ちと、なんか理解できて腑に落ちる自分をまず受け入れたくない気持ちが湧き上がるから。療育手帳とか障害児とかいきなりどんどんきたってわからなくなるよね。
    まずは親御さんが受け入れることができるまでは、個人差あるだろうけど時間がかかる。うちの子は普通だと思っていたけどそうじゃなかった、定型の子ではなかったという事実がドカンとくるから。
    でも、そんな定型じゃない自分とうまく付き合っていけたらいいね。普通じゃないことを否定しないでただ見守ってくれる周りの人が増えてくれたらもっといい。主人公の子もそんな自分を否定しないで、うまく生きていけたらいいな。

    • 0
  10. 評価:5.000 5.0

    発達障害

    無料分だけ読みました。昔は発達障害なんて言葉もあまり聞かなくて、ちょっと変わった子。問題児とかで片付けられていたよね。思い返せばそういう子がクラスにいた事もあったな。早い段階で、発達の凸凹に気づいてあげて、本人にも気づかせてあげながら対処法も教えていってあげれれば、本人も周りも辛い思いをする事が減ると思うな。

    • 0

無料の作品

今すぐ読める!無料漫画コーナー