【ネタバレあり】リエゾン ーこどものこころ診療所ーのレビューと感想（22ページ目）

最初は、え？ヤバくないか？と思いながら読んでいましたが、発達障害と判明してからは佐山先生が凄すぎてぐんぐん前のめりになりながら読んでます。

まだ

少しずつしか受け入れられない
自分も家族もどうあるべきか
おおらかにでも
きちんと向き合うことが必要ですね

若干、主人公のキャラがうざい
病気の話なので仕方ないなーと思う反面、ちょっとイラッとさせられる感じ
ストーリーは面白いんだけど

おもしろい

主人公の女の子が、医者なのに自分が発達障害だと今になって気付くところがとてもせつないですが、興味深いです。

発達障害についていろいろ考えさせられる作品。最初の読み初めはイライラしてしまいがちだけど、読み進めると、、納得。

無理分読んでみて、大人になって気づく人
居るんですね。ちょっと人とは違う、
ってだけじゃわからないよね。

ためになる

子供に関する仕事がしたいので
とても参考になります
大人の発達障害についても
私もその傾向があるのでよくわかりました
無料分以上も読みたいです

うん！考えさせられる

発達障がいねぇー。私は発達障がいだから出来ないんです！病気なんです！と仕事をミスしまくる人がいる。そのたびフォローしたりお前がやれよ！あいつは仕方ないだろー見ててやれよと言われ続けた人が鬱になる。非常に難しい問題。簡単じゃない答えはあるのだろうか？

職場に発達障害の人がいます。単独の仕事ではないので仕事が捗りません。距離感が難しいし、何より自覚してほしいです。

子どもの気持ちに寄り添ってくれる先生がいっぱいで心があったかい気持ちになります。出会えていたら、私も幸せに思える。子ども時代を過ごせたかも。