5.0
可愛くて優しい
昔読んだことがあり、懐かしくて改めて読みました。
可愛いイラストで、どのお話も自分もこんな事思ってたなとか同じ場面でも私はこうしちゃって失敗したんだよななど
懐かしくて、優しくて、切なくて、恥ずかしくて、でもほっこりする。
素敵なお話でした。
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昔読んだことがあり、懐かしくて改めて読みました。
可愛いイラストで、どのお話も自分もこんな事思ってたなとか同じ場面でも私はこうしちゃって失敗したんだよななど
懐かしくて、優しくて、切なくて、恥ずかしくて、でもほっこりする。
素敵なお話でした。
小学生のいろんな問題を短編で描いたもの。主人公がストーリー毎に変わるけれど、成長した主人公や、その周囲の友人、兄弟の話などもあり、繋がっていることも多く、こんなことあったな〜と気楽にも読め、感動もあり、モヤッとすることもありドラマ化してほしい。
自分が子供の頃の事を思い出します。家族のこと友達のこと、悲しいこと嬉しいこと。子供時代は本当に宝物だったとこの作品を読んで思いました。絵もとても綺麗で素敵だし、読んで良かったです。
まだ始めの方しか読めていないけれど、
なんだろ、毎回うるうるしてしまいます。
お涙ちょうだいとかいうものでは全くないのに。
わかるわかるーという感じで。
子どもの頃、こんなんだったなーとものすごく共感します。
色んな小学生の視点で進む話。
毎回毎回、短編みたいな感じだけど
同じクラスの子の話とかだったりで繋がってたりする。
何話かあとに出てきて、あれ!って読み返したり。
ほんわか読めます。
オススメです!
無料分を読み進めています。
年の離れた妹(赤ちゃん)に戸惑ったり、冒険に憧れて大失敗したり…どの話も誰にでもありそうな懐かしい子供時代のあるあるで、こころが暖かくなります。
中でも四年の太一くんのエピソードが気に入りました。
大事にしていた宝物やもう忘れてしまった懐かしい記憶がよみがえりました。
小学校の時も一生懸命生きていたけれど、今を思うと、大したことではなかったのかも。
一瞬一瞬を大切に過ごしたいと思う作品でした。
ホッとする絵と、すっかり遠くなった子ども時代の、ワクワクや恥ずかしさや悔しさや寂しさや楽しさや安心や、を懐かしさとともに思い出させてくれます。『あった、あった〜』と微笑んで、共感できる漫画です!
主役は小学生。
子供の視点で繰り広げられるストーリー。
かわいい。
おもしろい。
懐かしい。
そして、胸がギュッとなる。
だけど、最後は心があたたかくなる
とても素敵な作品です。
小さい時の思い出で、思い出すと懐かしさと気恥ずかしさで胸がいっぱいになる思い出を多かれ少なかれみんな持ってると思います。嫌でもこの作品を読むとあの頃に一瞬タイムスリップできます。