みんなのレビューと感想「風の呪歌」（ネタバレ非表示）

ファンタジーです

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「忘却の川のほとりで」はクリスタルドラゴンのスピンオフのような風の呪歌とのコラボのようなお得感のあるストーリーです

生と死の狭間に黄泉への入り口の泡沫のような世界で死を受け入れた人間と生と死の淵をさ迷っていなから生命力に溢れた2人が不確かな世界でそれぞれの未来を手に入れるのですが
魔法や妖精やユニコーンが当たり前に隣に居る独特なあしべさんの世界が一段と素敵な作品です

射干玉の髪の姫君は
滅び行く一族の切なさと葛藤が切なく儚く神秘的で神話のようなおとぎ話のような作品です
絵の表現がとても美しいです

最も美しい画力の時代かも

悪魔の花嫁の初期からどんどん絵がきれいになっていって、デッサンも描き込みも一番見事な時代に生まれた作品だと思います。マーニと「赤毛の俺の姫君」との恋愛もしっかりといつか描いてほしいですね。

美しき世界観

あ〜、やはり世界観が好きです！いまは小出しに内容を読ませていただいております。なかなか続編がアップされないのですが、ファンには堪らないです。

神話の世界が自然に存在する

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あしべゆうほさんの得意分野のようですね。ケルト神話の世界に読者を入れてゆく。神と人間が普通に存在するのが神話の世界なので、ファンタジーとしてよいと思います。

懐かしい。

　「クリスタルドラゴン」の番外編。ケルト神話の世界への入り口となってくれた、懐かしい作品です。若井人に読んでもらいたいです。

繊細なタッチ、大好きです。
ファンタジーが違和感なく入り込めてるのは画力と構成がしっかりしてるからです。
子供の頃から大好きで、よく従姉妹と読んでました。

絵の美しさ、タッチの繊細さ、ストーリーの面白さ、あしべゆうほ先生の漫画が、本当に好きです。悪魔の花嫁から、ずっと読んでます

過去にも、この作品には触れた？ような記憶もあります。改めて見ると、作画者のみずみずしい描写、線の繊細さに心奪われます。

まだ未完

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クリスタルドラゴンの番外編というものの、吟遊詩人マーニとアマゾネスの「赤毛の姫君」との冒険が中途半端なままなので消化不良です。絵がとても美しい。

あしべゆうほ作品

デイモスの花嫁を読んでいた流れでこの作品に辿り着きました。
課題の話なのかな？
課金して読むことはないと思いますが、懐かしかったです。