【ネタバレあり】1日2回のレビューと感想(9ページ目)
 
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      3.0 おもしろいいくえみ先生の、独特な世界観がとても感じられます。淡々としてるけど、なにか起こるのか?期待しちゃいます。 by ひまじんちゃん- 
              
    
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      4.0 大人向け大人な向けな漫画ですね。 
 価値観、考え方、時間の流れ方。。
 40代あたりの方に刺さる作品ではないでしょうか。by つむりんこ- 
              
    
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      5.0 無料しか読んでないですが、話しが深くてまたまだ始まったばかりだから二人には何があったのか、あるのかがすごくきになります! by ミレアエス- 
              
    
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      4.0 なんだか沁みる昔読んだ青春ワクワクなお話とは全然違うけれど、いや、違うからこそ、今、沁みます。それぞれの過去や現在が、どうしようもなく時を重ねていって。これからどうなるんだろう。 by さかなっつ- 
              
    
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      3.0 大人ないくみえ作品作者買いです。いくえみ先生の漫画はホントハズレ無し。不思議なゆるーとした空気で読んでいて疲れない。多少ズレてる人はいるけど、悪人が出てこずに安心して読めます。 by ふみこ1234- 
              
    
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      3.0 いくえみ先生の作品20年以上前から読んでるけど、たしかにこの作品は作画崩れしてる気がする。 
 39歳の主人公、幼なじみ、友人らが再会し、昔話に花を咲かせ、過去の描写と現在の描写が交互に織り交ぜられた作品。
 交際には至らなかったけど好きだったのでは?という微妙な関係って確かにあるよな。
 そして今主人公は未亡人で幼なじみは離婚して独身。
 となると恋愛などが自由にできる。
 でも友情のような感情と恋愛感情も違う。
 なんか共感してしまう。by 名成し- 
              
    
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      4.0 素朴なやりとりとかちょっとした言い回しとかやっぱりこの作者さんすごいなーって思います。本当に誰か実在する人の日常をみているようです。 by きよみそ- 
              
    
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      4.0 いくえみ綾さん、懐かしい。 
 
 鍵の離婚の理由、あれはキツイ。
 自分ではどうしようもない事なのに。
 奥さん、自分が被害者のような発言だけど
 ほんとに辛いのは鍵。
 離婚して正解!
 新しい人生出発!
 れみや学生時代の仲間、ご近所さんとどんな話が待ってるのかなby アトムくん- 
              
    
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      5.0 素晴らしい❗️作家さん、子供の頃から第一線でご活躍されてましたが継続して素晴らしい作品を出されて脱帽です。才能と年季が入り物語が重厚でしみじみと考えさせられます 
 
 主人公は幼なじみの男女
 りみと季
 設定は39歳で、二人ともシングル、またお隣同士で暮らす事で過去と現在のストーリーが交差しながら進んでいきます✨
 構成の素晴しさ、無駄がなく二人とチューやんの関係も丁寧に描かれており、ノスタルジックな雰囲気です。
 
 二人の今後も気になりますが、過去のチューやんの登場シーンに、40代の自分も昔を思いだし余韻に浸ってしまう…
 大人な作品です。by パピモク- 
              
    
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      5.0 1日2回1日2回ふと昔のことを思う。 
 どうでもいっかでおさまる。
 でも本当にどうでもいいのかもしれないけどどうでもいいとおさめているのかもしれない、だってどうしようもないから。思い出は軽いようで重く、ちっぽけなようで中々なものかもしれない。
 若い頃は考えれるキャパは狭いくせに考えて行動する体力はあるから勢いも余ってしまって、だからフットワークが軽い。淡々とことが運び過ぎていくのかもしれない。そのときはその事しか考えられず、夢中で、大事なことを忘れてしまうのかもしれない。いや、大事なことすらわかっていないかもしれない。簡単に言えば余裕がない。っていうのか。
 でも若くなくなると大事なこと、大事なものが見える、見え過ぎてしまう。思い出と経験を思い出してはやめを繰り返し滞っている。夢中とは逆に飽きる。先を考えぬく余裕が作れるキャパが広い。大事なものが隠れない視野がある。失敗しない。
 
 とくに主人公れみちゃんは現実的で前向きな性格だからどこか引っかかっていた心、気持ちも置いてけぼりにして前に進んできたのかもしれないなぁ。とか。
 
 みんなそうだろうけど。
 
 40近い方でこのお話に共感が持てない方はいるんでしょうか。
 いくえみ先生、勝手な解釈ですいません、でも共感しかありませんでした。
 30代のわたしは続きが読みたくて仕方ない。by ゆうも- 
              
    
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