3.0
脳筋おじさん
脳筋のおじさんが主人公で、領民がゼロの土地で、一から領主生活を始めるお話。
この脳筋おじさん。考えるのが苦手で、困ったら、とりあえず、戦斧を振り回す。
これで、うまくいってるからすごい(笑)
基本的に、優しい良いおじさんなので、見ていて、優しい気持ちになれます。
脳筋でお人好し。これで領主やれるのか不安にはなりますが、領民には愛されそうなので、いいかなぁと。
疲れた時に読むと、ほんわかした気持ちになるかもです。
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脳筋のおじさんが主人公で、領民がゼロの土地で、一から領主生活を始めるお話。
この脳筋おじさん。考えるのが苦手で、困ったら、とりあえず、戦斧を振り回す。
これで、うまくいってるからすごい(笑)
基本的に、優しい良いおじさんなので、見ていて、優しい気持ちになれます。
脳筋でお人好し。これで領主やれるのか不安にはなりますが、領民には愛されそうなので、いいかなぁと。
疲れた時に読むと、ほんわかした気持ちになるかもです。
戦時中の功績で領地を貰ったのに、王族(継承権持ち)の陰謀でお金など貰えずに捨てられるように領地に送られてしまったオツムが残念だけど最強の主人公。
おバカさんゆえに素直に亡き両親の教えを全うした結果、かなりの善人。でも、おバカさんゆえに領地運営かわサッパリわからない。
貰った領地にいた先住民(?)からアドバイスと助力を得ながら領地を運営しようとする主人公の奮闘記的な話。
英雄とまで呼ばれた男が、国王から領地をもらうが何もない草原。
平民上がりだが英雄だから、とりあえず体よく地方へ追いやった感じですかね。戦争するときだけ都合よく利用しようとするクズ国との関係や領民が増えるのかが楽しみです
無料分だけ読ませていただきました。
両親の遺言を守り、弱い人を助け、人の役に立つ人になろうと頑張った結果、英雄に祭り上げられ、辺境の敵が隠れ住む領民ゼロの草原の領主にされてしまう話です。
元、大活躍した英雄は王様から土地を貰うが経営の仕方も何から何まで何をやるかも分からないままに草原の真ん中でのんびりと開拓を始めた。
力はあるが頭の中はマイペースな彼に笑えた。
褒美と言う名の追放じゃ?。
強すぎて使い道に困ったからかもですが(笑)。
無自覚すぎて、まわりが困惑するのもおもしろいと思いますよ。
途中までですが十分楽しめるかと。
絵柄はちょっと苦手、かな。
戦争で大手柄を立てたのに、身分が低いからっていいようにあしらわれて辺境地でスローライフになる勇者のお話。鬼神族の魔法がチート要素かな。
ディアス。。なんてボケた人。。。😅
って思っていたけど、そのうちに、この人はなんて優しい人なんだろう❗に変わっていきました❗優しいディアスにほっこりしますよ。
無料分まで読みました。
バカがつくほどのお人好し+脳筋のおじさんが領地を広げていくお話。
ほのぼのするので、疲れたときはオススメです。
まだ最初の無料分しか読んでないですが、これ原作と違いませんか?
どっちがいいかはまだ分からないけど、ここまで変わってしまうのもなあ…