みんなのレビューと感想「おわるうございます～葬儀社人情物語～」（ネタバレ非表示）（8ページ目）

両親を続けて見送ったばかり

二人の葬儀を続けるようにしても、やはり後悔ばかりです。父の葬儀を終えて母の時にはこうしてあげようとか考えてましたがいざ目の当たりにしたらバタバタでした。こんな方にお世話になりたい！

泣く

毎回泣かされる。でも、後味はそんなに悪くない。主人公のちょっと抜けてるところも愛嬌があってほっとします。

世の中色々な職業ありますけど、意外と仕事内容を知らない葬儀屋さん。興味深く読ませていただきました。大変なお仕事ですね。

勉強になります

自分も父・兄と亡くして、その時の葬儀社の方には大変お世話になりました。
その一会の大切さをひしひしと伝えてくれる漫画は少ないので、ついつい読み入ってしまいます。

似たような仕事をしていたので、とても、興味深く読みました。死といつも向き合わなければいけない大変な仕事です。

おわるうございます　の意味

「おわるうございます」という言葉の使い方を知らなかったので、
このマンガを読んで「そうなのか」と納得しました。
知らない世界の話で、発見がいっぱいです。

素敵

人にはそれぞれ人生があって、終わりがあって当たり前ですが、葬儀があって。でもその中にドラマがある事を大変興味深く拝見しました

なかなか

なかなかこの職場の話はないとおもいますが、とても興味深いお話しだと思います。裏話なかんじも、そうなんだ。と納得できるよい話だとおもいます。

感情移入してしまいます

葬儀社に勤める主人公が出会う、故人・遺族の様々な人生に涙があふれてきました。葬儀を影で支える人たちのことも分かり、どんどん読み進めていきました。

参考になります

葬儀社という完全に異業種、おそらく親族が亡くなった時にしか関わらない分野の世界の話を覗けて、新鮮です。