3.0
無料分途中まで読みました。
他のマンガとは毛色の違うストーリーで新鮮です。
話の中身もなるほどねって感じではあったのですが、無料分を大量に残して読むのをやめてしまいました。
うまく言えないのですが、表紙絵(大股でドタバタ走る主人公と香典袋)を見てクリックしようという気持ちにならなかったです。
私には合わなかった。
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無料分途中まで読みました。
他のマンガとは毛色の違うストーリーで新鮮です。
話の中身もなるほどねって感じではあったのですが、無料分を大量に残して読むのをやめてしまいました。
うまく言えないのですが、表紙絵(大股でドタバタ走る主人公と香典袋)を見てクリックしようという気持ちにならなかったです。
私には合わなかった。
主人公に対して良い感情を持てずに17話あたりで脱落しました
家族にお客様の情報をペラペラ喋り、守秘義務という概念はないのか?
一人前に仕事も出来ないのに自己顕示欲ばかり強い自惚れ屋な主人公
良い話、泣ける話というカテゴリーでしょうが、自分が同業ではないものの人の死に関わる事が多いためか、どうにも受け入れ難くこれ以上課金して読む気になれませんでした
うーん…ご葬家のことをこんな形で話題にしたりする葬儀社や、いくら不本意ながら就職したとはいえ思ったことを何でも言ってしまう主人公の幼さと人間性に残念さを感じました。
そして何故かガニ股😅 何故にその立ち居振る舞い…主人公の元気の良さや若さを出したいのだとしたら何か間違っている気もしてしまいました。
それぞれのご家族のエピソードはとても良いと思います。
葬儀社で働きだした、若い主人公が仕事を通して成長していく物語です。
このお話とは別に、納棺師の漫画も読んでいて、全く知らなかった世界のお話にすごく心打たれました。人間みんな最期はお世話になる方達。お葬式って故人の想い、遺族の想いそれぞれが詰まった素晴らしい物なんだなあ。と改めて実感しました。
読みやすいです!1話1話の長さもちょうどいいように思います。
ただ、親子間の問題だったり色々と無遠慮だなと感じる話は多いです。私は問題があった家庭で今は多少緩和されていますが、引っかかりは感じましたししんどかった頃の記憶を思い出しました。似たような境遇の方にはあまりお勧めできないなと思います。
葬儀社という知らない業界のお話で、面白そうだなと思いました。
絵もさらさらっと描いてあるけど見やすい絵だし、タイトルのお悪うございますの意味も初めて知りました。
いろいろ勉強になりそうな漫画ですね。
葬儀社で勤務している人間からしたら、こんな感情ダダ漏れな人、居ない。感情出さないけど、ミスは犯さない、そんな風に施工するのが鉄則。そこにあるのは、仕事として淡々と進める事。それが当家様にとって大事な事。あくまでクロコ。
この主人公は、なんか根本が違うので、無料でリタイア。周りは良い人なのに…
昨年から今年にかけてお葬式が何件か続きました。なんの気なしに読んでいたこのおわるうございますが役に立ちました。芽生ちゃんの一生懸命さが時には度を越してるよなと思うこともあるけど可愛くてガンパレと応援したくなります。
心に沁みてくるというか、穏やかになるというか不思議な漫画です。葬儀社のことはわかりませんが、最近続けて葬儀に携わってみて、改めて人を送るということがどういうことか。色々な場面がありますが、読んでいて感情移入できる作品でした。
私自身叔母が亡くなった事も近かったので、このマンガを見つけて導かれたように読みました。大号泣です。
人が亡くなるのは毎日おこってる出来事だけど、それぞれに人生があり、その周りの人にも人生があり。深く考えさせられる内容でした。