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人生を終えた女性があの世の入り口で家族や知人と共に上映会で人生を振り返る、かなり斬新な物語です。登場人物は歴史上の有名人だけど、現代風の可愛いらしい絵と、ヒロインの飾らない性格でコミカルに描かれていて、読みやすい歴史作品だと思います。
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人生を終えた女性があの世の入り口で家族や知人と共に上映会で人生を振り返る、かなり斬新な物語です。登場人物は歴史上の有名人だけど、現代風の可愛いらしい絵と、ヒロインの飾らない性格でコミカルに描かれていて、読みやすい歴史作品だと思います。
大奥とか、この地代のお話が好きなので、脚色と分かっていても読み進めてしまう。死んでから自分の人生をこんなふうに振り返るの、かなり抵抗ある。けど、俯瞰して見ることができてたら、変わってたこともあるんだろうな
亡くなったら、知り合いの人が迎え来てくれて、一緒にあちらの世界へ☆
あちらでは、お母さんとか&春日局とかにも
久しぶりに会えて、映画館みたいな所で、その人の今までの人生が見れる。
なんか斬新で、面白そう!って思った♪
昔、大奥のドラマにどハマりしてから大奥があった時代のもの読んできたので歴史は大体把握していますが、この漫画は新しい切り口で描かれているのでフレッシュな気持ちで読み進める事が出来て良いです。
時代物はあまり得意でないけど、作者の絵に惹かれ読み始めました。玉の輿に、語源が有る見たいけど、江戸時代珍しく庶民の娘が、将軍の母まで、登り詰めたか読み進めたいですね。
桂昌院の物語とは珍しい。
お犬様の悪名高き女性ですが、政治は色々と正しいとこがありますね。
世継ぎは一番のことなので、理性が飛ぶのかしら。
タブレット描きにされたんですね、短調な、いかにもCGの濃い線になってしまって残念です。
お話は、無料分読んだだけですが、わざわざ死後の世界の人生の上映会なんて設定にしている意味がよくわかりませんでした。
なかなかない設定なのでは。実際亡くなってからこういう展開だったら、私はちょっと嫌ですが(笑)見られて恥ずかしくない人生が送れたら良いけど、現実は(ヒロインもそうかな)そうはいかないですね。
歴史物で、寺に拾われた主人公がどのような大きな運命の歯車に動かされて波瀾万丈な生き方をするのか先が気になります。人生の終わりに自分の人生を関係者と共に振り返る設定が新しかったです。
今日は会社休みます、が好きで無量試し読みしました。
続き気になって読み進みました。
主人公が死にびっくり!
まだ話数が少ないから此れから楽しみです。