4.0
よきの一言
呉服屋の放蕩息子の菊次郎がいつもの花魁を目当てに来たが体調が悪く相手が出来ないと言われる
帰ろうとしたが、女将がじゃこの子達はと誘うが気が乗らない所に、嫌だと叫び続ける朝日と言う女子に目がいき、女将に朝日を部屋に来るように伝える、菊次郎の優しい愛撫に朝日も声を少し漏らす
次も朝日を呼ぼうとしたら、借金と一緒に帰らせたと言われる
朝日の父親が本来する筈の仕事が体の具合がよくなく朝日が代わりに来た店が菊次郎の呉服屋だった
エロシーンが無くても全然気にならない
普通のラブロマンスでも成り立つ画力と内容
2人は再び再開するが、どうなっていくのか凄く気になる
- 0