色欲の春~秘めた色香は筆先に宿る~
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あらすじ
「私に任せて…悦くしてあげるから、お前がこの夜を忘れられないくらいにね」とある理由から吉原で働くことになった朝日は、呉服屋の若旦那の菊次郎の目に留まり指名されることに。緊張していた朝日だが、濃厚なキスで感じさせられ、乳首やアソコを丁寧に指と舌で愛撫され…初めてなのにイっちゃう…!後日、朝日のことが忘れられない菊次郎は再び訪れるも、すでに辞めたと聞かされる。朝日が吉原にいた理由、そしてその正体とは――!?
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みんなのレビュー
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いつものパターンで修羅場なのだろうか🤔
相変わらず絵が綺麗で、ウットリします(* ̄∇ ̄*)
実に、人物描写に色気を感じる作家さんです☺️
毎回作品がでるのを、楽しみに待ってます。
いつも結構、修羅場❗と化したストーリー展開をするので、今回はどうなんでしょうね(* ̄∇ ̄*)♥️
主人公と、初めての男💏♥️の若旦那👀‼️
この2人の、その後の関係が気になります。
続きが楽しみ。by 萌えにゃん😻子- 11
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5.0
続きが待ち遠しいです
最初。無料分だけ読んでレビューを書いたのですが、やはり続きが気になってポイント追加しました。
買ってわかったこと。
ホントに良かった(//∇//)
レビュー書き直しました。
Hシーンがない回もありますが関係なし。
グイグイ引き込まれます。
10話まで読みましたが、続きが待ち遠しいですby クラノキ- 10
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3.0
おバカな男
絵を描く才能と努力を惜しまない女と、
一人の男を信じて惚れ抜こうとする女。
どちらも肚の座り方がしっかりしてます。
それと比べると、婚約者がいるのに
絵描きにちょっかい出して本気になりかかって、でも親が決めた結婚から逃げる勇気はなくてやはり結婚。それでも絵描き女を忘れられずに、彼女が描いた屋台で売られてるような流行り絵を買っては妻に見つからないように仕舞いこんだり、未練がましい。そんなもん、嫁に見つからに決まってるっての。
結局、奥さんは嫉妬で頭おかしくなっちゃったし、絵描きのヒロイン連れてアドバイスから夜逃げしたものの、事故に遭いヒロインを守りきれずに自分だけ江戸戻り。
懺悔とばかりに記憶がおかしくなった奥さんの面倒をみるが、奥さんにも亡くなる前に「大切な人を大事にしろ」的な事を言われて、結局ははヒロインを見失った事故現場まで捜索に間取り再会。
この男、誰かに背中押されないとまともに動けないのかな。流されやすくてメンタルひ弱で、主人公くらいのたくましい心の持ち主じゃないと寄り添って生きていけないのかも。by もんもん5061- 1
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4.0
よきの一言
呉服屋の放蕩息子の菊次郎がいつもの花魁を目当てに来たが体調が悪く相手が出来ないと言われる
帰ろうとしたが、女将がじゃこの子達はと誘うが気が乗らない所に、嫌だと叫び続ける朝日と言う女子に目がいき、女将に朝日を部屋に来るように伝える、菊次郎の優しい愛撫に朝日も声を少し漏らす
次も朝日を呼ぼうとしたら、借金と一緒に帰らせたと言われる
朝日の父親が本来する筈の仕事が体の具合がよくなく朝日が代わりに来た店が菊次郎の呉服屋だった
エロシーンが無くても全然気にならない
普通のラブロマンスでも成り立つ画力と内容
2人は再び再開するが、どうなっていくのか凄く気になるby ねこ108- 0
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4.0
春画
菊次郎がとても色っぽい。江戸時代の大店の若旦那は吉原で遊ぶ放蕩息子が多かったそうな…
秘めた色香は筆策に宿る~のとおり、女絵師の話か?まだ3話しか読んでいないが、男を知らない女に春画が描けようか。
もしかしたら、春画のために吉原に来たのだろうか?
それにしても、吉原では容易く敵方を代えてよかったのだろうか?花魁の体調が悪かったら、その妹分が相手をするとかじゃなかったっけ?by 猫魔- 1
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