3.0
あるある
どこの夫婦でも多かれ少なかれこういうことはあるんだろうな~と思います。妻は手伝ってほしいことを具体的に夫に伝えるべきみたいな話はよく聞きますが、そんな難しいことを求めてるわけでもないんだし、見ていてわからないか!?と思うことも多々あります。
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どこの夫婦でも多かれ少なかれこういうことはあるんだろうな~と思います。妻は手伝ってほしいことを具体的に夫に伝えるべきみたいな話はよく聞きますが、そんな難しいことを求めてるわけでもないんだし、見ていてわからないか!?と思うことも多々あります。
私ばっかりという人に、良い人はいません。
気が付いてほしいなら、言葉にしないと。
旦那さんなりに頑張っているのに、私ばっかり!
私ばっかり!
駄目だと思います。
賛否両論分かれる、作品だと思います。
そうか!
私たちが普段お世話になっている、
社会福祉士さんや保育士さんにも家庭があって、
それを切り盛りしながら、
ひと様のために頑張ってくれているのだ。
当たり前のことなのに、
今まで想像したこともなかった。
学ぶことも多く、反省した。
ソーシャルワーカーの主人公の仕事にも興味が惹かれます。子育てと仕事の両立、どんな旦那さんだったのか気になります。
お試しだけ読みました。主人公である母親が残業をしたり、ダンナさんが急なお迎えに対応してくれたり、こういう家庭っていいなぁと思っていたら、前はこうではなかったと...。地獄だったと...。一体どうしたらこんなふうに変えることが出来たの?続きが読みたいです。
自分は現在子育て中の男ですが、戒めの為にと妻側の視点を勉強する為に全て購入して読みました。
感想としては、子育てされる男性は是非読むべき作品だと思います。
自分は子育ての比重に対して満足していても、本作品を通してまだまだだなと感じる部分がありました。
妻側の視点からどう感じるかという良い勉強になるかと思います。(流石に本作品の旦那のような言動は多くないと願いますが。)
言って動いてくれる旦那さんでよかった。こんなに変わってくれる人ってそうそういないと思う。保育士さんの旦那さんていーなー
産後って夫婦が乗り越える一番の難所ですよね。ここで急に価値観の違いに気づくというか、夫の自由さが気になるというか。ここをうまく乗り越えられるかで夫とずっと仲良しか、興味がなくなるか別れちゃうんだろうなー。
うだ愚痴を沢山聞かされたものの、何だかんだで再構築するから、スッキリはしない。旦那の意識が改善されてハッピーエンド。
こういう夫婦にのすれ違いとか
価値観のずれってあるなとおもいました。
育て方にもお互いに意見があるし難しいですね