【ネタバレあり】組長娘と世話係のレビューと感想（15ページ目）

悪魔と呼ばれ恐れられてた男、霧島が組長の娘の世話係になり変わっていくお話です。
娘さんが可愛くてほっこりします！短編が多いのでサクサク読めます。
霧島は冷徹で怒ると手がつけられない感じだったようですが、普段は飄々としていて好きなタイプです。

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八重花ちゃんがだんだんと心を開いていくのがすごくかわいいです。
やっぱり組長は娘の参観には行けないものなのかな。

おもしろい

ヤクザものなのにおもしろいし、癒されます。悪魔と呼ばれるくらい恐ろしい霧島が組長の娘の八重花ちゃんのお世話係を言いつけられるところから話が始まります。八重花ちゃんの行動と言葉ひとつがかわいい。

題名が題名なだけにどんな作品？！
と興味を持ちました。
読んで正解‼︎
すごくほのぼのしていてかんとも可愛らしい〜‼︎
増えていく癒しキャラもすごくいいです！☺️

癒され…

別サイトの試し読みで、こちらに流れてきました。
優しいヤクザ、過去は色々とあったようですが、今はお嬢のお世話役。たまに見られる笑顔がこっちまでキュンとします(^^)
ヤクザのお家ってこんなに賑やかで楽しいのかしら？
そして、お嬢の八重花ちゃんがとってもいい子。こんな娘欲しいです。
やえちゃんのお母さん、元気になって欲しいです。
ただ、一話一話が少し高め…ゆっくり読んでいこうと思います。

めちゃくちゃ可愛い！

ヤクザなのにお嬢の世話係を押し付けられた若頭。わからない事だらけの中、霧島の一生懸命な一途さがお嬢に少しづつ伝わって、二人の距離が近づいていく。なんだか可愛くて可愛くて続きが気になりすぎる〜！

ほっこり

漫画の世界に癒されます。人と人との繋がりで人間的に欠けていたものが自然に身につく、というか、ほっこりして好きです

いい

じんわりジーンときます。アレな世界が舞台ですが、中身は人間ドラマです。最初は尖りまくってた霧島がどんどん丸く、お嬢もどんどん子どもらしくなっていくのがいいです。

不器用な男

尖っていて、煮ても焼いても食えない男の霧島さんが小学生の八重花さん(組長のお嬢様)の護衛にあたりだんだんと人らしい気持ちを取り戻して行く物語に吸い込まれるようにお昼休みに１話づつ楽しみに読んでしまいます。

若頭の霧島が、組長の娘の八重花ちゃんのお世話係になるお話。
「自由すぎるてめぇに足りないのは責任感だ(ちょっと違うかも？)」という組長の言葉になるほど‼︎と。
その後、人見知りな八重花ちゃんが少しずつ霧島に心を開いていく様が可愛い💕「きりしま」って呼ぶのも可愛い💕
霧島も八重花ちゃんのことをちゃんと考えながら行動していて素敵です。
にしても「だるまさんがころんだ！」の間に2人もやっちゃうの、すごすぎる、、、