【ネタバレあり】文学処女のレビューと感想

まだまだ無料分を読んでますが、月白さんの鈍感さも許せる範囲でお願いしたい(笑)
余りに度が過ぎると白けるかなと…😅
偶然だがダブルデートする事になり、加賀屋先生と良い感じになるのかなと思ってたら、ヒロインが偶然にも同僚の望月と加賀屋先生の会話を聞いてしまい、落ち込む月白。
若手作家三島の後押しも有り少しは前向きになるのかなと思ったが、三島の想い人の望月が、幽霊屋敷に一人残った月白を助けに行って、逆に出口付近で月白に告白してしまった(・・;)
出口のカーテン越しに二人を見た加賀屋先生が月白を連れ出したが、はたまたどんな展開が待ち受けてるのか…❓
加賀屋先生と同僚望月の雰囲気も素敵です❗
レビューを読んでたら、加賀屋先生には亡くなられてるが奥さまが居たと…。
最後はラブストーリーの定石通りの加賀屋先生と月白ちゃんがカップリンクかなと期待してるけど、望月君にも三島ちゃんと幸せになって欲しいと思ってますが、皆さんはどうですか❓(笑)

編集の月白さんと小説家の先生との恋愛ストーリー。
それに絡んで月白さんと同期の望月さんとの微妙な関係の変化が楽しみです。

なかなか進まない…

評価が高いので頑張って50話以上読みましたが…主人公がずっとうじうじウジウジしていてイライラしてきました。話もなかなか進まないし。
年配の男性が同じに見えて誰か誰だかわからんし。途中離脱です…。

売れっ子作家とその担当との話し。秘密がありそうな作家と一途に作家を思う担当者ですが、思考が幼すぎる感じで公私混同が過ぎている気がします。無料分を読んだけど、課金まではいかないと思う。

イラッと

50話まで読みました。何でだろうか、読んでいてイラッとしてしまいます。鹿子のウジウジした感じがそうさせるのでしょうか。個人的には過去の彼女とのコトで病んでる加賀先生より望月の方が断然いいと思うのですが、ここはマンガなのでそうはいかないんですかね。

先生ステキ

大人で影あってスマートで、イケオジです。
そして作家だから物知りで知的な感じ
初恋で好きになるには、ハードル高いのね

どつちと

先生が今のところ優勢ですが、もちづきくんも押してきているのでどうなっていくのかたいへん楽しみでございます。

綺麗な

主人公には、俗世間の悪の部分には、ふれず、綺麗なまま　過ごしてほしいと思いました。小説家との出会いで、変わってしまうのか。

このマンガ、ドラマ化されてなかったかしら？切なくて不器用な大人の恋愛のお話でした。主人公の周りの人たちも気になります。

絵も素敵だし、登場人物の一人一人のストーリーがあって面白いです。全体的に切ない恋のお話なのかな。でも、これからどうなっていくのかついつい読んでしまう作品です。