【ネタバレあり】文学処女のレビューと感想（7ページ目）

「永久指名おねがいします」とかのような、真面目でずっと処女だった女性が色々こじらせるタイプの漫画が苦手なのでイマイチでした。酔っ払って絡むシーンなんかも、呂律のまわらなさとか、そんなやついねぇよと思います。実社会の経験がない女子が妄想だけで描いたような漫画

２０話まで読みました。設定は編集者と作家さんの恋愛でありきたりだけど、主人公のキャラが良くて楽しく読めます。絵はキレイでカラーが淡い色合いでお話の雰囲気に合ってて良い。
恋愛小説を書く資格がないって、作家先生の過去に何があったのか気になります。続きが楽しみです。

絵柄もよく、ストーリーもよかった。当て馬となってしまった望月くん、かっこいいです。ぜひ、番外編まで読んでほしいです。

どうなる？

加賀屋先生の過去が分かって同情する部分もあるけど…体だけの関係と割り切って、自分の精神が厳しい時だけ女に頼るのは意味分からない。

単行本で前話読みました。最後、かけ足で終わらせた感じだったのが残念ですが、かのこと先生が結ばれてよかったです。

前に途中まで読んでいました。
作家さんと編集の女の子の恋愛？に発展するのかな？くらいまでだったような気が…
また最初から読もうかな。

望月〜〜

小説絡みの話ですが、この漫画の中で選択される言葉がとても丁寧で美しいなと感じます。
あと、望月君がとりあえずモロタイプです…

絵が綺麗！

なんといっても登場人物がみんな綺麗で見てるだけでも面白い。最後まで読みました。
かがや先生の過去を知り、月白がどういう選択をして悩むか、今までモテ男だった望月が初めて恋をしてからのもどかしさとか少女コミック感満載でした。

純粋な少女マンガ！！
ピュアな気持ちにさせてくれる( ≧Д≦)
とっても素敵な作品です(｡ﾉω＼｡)
イケメン小説家に振り回される純粋な編集者がドンドン恋愛脳になって！？暴走していく様子(ᗒᗩᗕ)いいです。

作家の彼にはどんな過去があるのだろう。鹿子に会ってどんな過去も乗り越えて行くのかな。まだ、無料分読んだだけだけど、作家ものは、大好きなので、先も読みます!