みんなのレビューと感想「魔術学院を首席で卒業した俺が冒険者を始めるのはそんなにおかしいだろうか」（ネタバレ非表示）

普通に

内容は面白いんだけど絵が手抜きみたいな所が多過ぎる気がするマンガ。内容だけならかなり面白いと思う。。

主人公が

好き。デキル男なのにズレてるところがいい。パーティの女の子達も好き。最初サツキが変な所で頑固なのがイラっとくることもあったが根が素直で努力家なので可愛い

しっくりこない？感じ。うまく表せる言葉が見付からないけど、何かが違うと言うかズレてる。とりあえず読まない。

主人公の自覚なしの能力の高さと、周囲の驚きのギャップが愉快です。このままいくのかな？これからの展開に期待しています。

魔術学校を主席で卒業。そのまま、就職かと思われていたが、冒険者へ。
扱いは冒険者の方が下みたいだから、魔術を使ってびっくりはされる。
ボケとツッコミで軽く読めるお話です。

魔法学院を首席で卒業したから就職は選び放題でエリートの道にも行けるのに、夢だった冒険者の道を選んだ主人公。
パーティー仲間も変わり者で面白いです。

優秀すぎる冒険者は常識外れ

冒険者は職業ではあるが、優秀な人材は選ばない職業って世界なのかな。
典型的なならず者が出てくるのがそれを物語っている印象。
どこまで優秀な人材が冒険者として、活躍できるのか、
見ものですね。

10話まで読みました。魔術学校での成績優秀者は卒業後、立派な職業につくのが通常なんだけど、主人公は昔から冒険者に憧れてて、周囲の反対を押しきって念願の冒険者に。強すぎる冒険者。今後どうなっていくのかな

タイトル長

じわじわくる。パーティ組んだ3人の女の子達のキャラが、それぞれ笑える。主人公も使える魔法が多くて、威力が凄くて笑える。

冒険者という職業が低レベルに分類されていると言うのは珍しくて読んでみたら面白かったです。チートすぎるわけでもなく組んだ冒険者もできる人なのでストレスなく読めました