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リアルに体感
誰かを批判したり、judgeしている内容って本人の内側にある。怒り、嫉妬、劣等感をカモフラージュして外側に向けているだけ。
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誰かを批判したり、judgeしている内容って本人の内側にある。怒り、嫉妬、劣等感をカモフラージュして外側に向けているだけ。
この方のお話は、いつもちょっと辛いです^_^
‥でも、気になって読んでしまいます‥
あまり絵も変わらないかなー
この表紙の絵が好き。とても好き。クールな目の人物がとてもいい雰囲気で好き。これからもよみますね!楽しみ
無料版のみですがとても面白い作品です。キャラクターの個性も良くてどんどん読みたくなる作品だとおもいます。
夏目廻の話が面白すぎて、他の話も気になっています。社内いじめと恋心がリアルに書かれていて続きが気になる。あっちを読み終えたら次はこれを読みます!
同じ作家さんの多漫画より来ました、恋愛だけじゃないミステリー感がすごく好きです。こちらの作品も、最初からミステリーしかも女性同士??と思いながら拝見していただきました。次が楽しみです。
このかたの作品は絵柄が綺麗なので結構好きですが、見てて辛い場面がたびたびあるのが少し難点です。でもみてしまいます。
薊はパワハラが原因で大手の会社を辞める羽目になった
暇になったし、皆高校の時自分をチヤホヤしてくれてたから暇つぶしがてら同窓会に参加するかと軽い気持ちで行ったら、初めは薊は大手の会社でいいねと言われたりしていたのに、薊の放った一言が原因で、薊は同級生を殴ってしまったが、実際は薊は皆から嫌われていた事が分かる
いたたまれなくなって薊は店から逃げるように走り出た
薊は直接言ったりしない傍観していたタイプだったが、高校3年の時に黒井と言う女子生徒が自◯した
それに関しては私は関係ないよねと、薊は自分を正当化し、罪の意識も感じていない様子
後から常に薊と一緒にいた自由太が薊を追いかけてきて薊は自由太から好意を持たれてる位に思っていたら、一言言いたくてさっきも気分が悪くなったとトイレに行ったのは、悪酔いした訳ではなく、薊と隣に座っているのが嫌で席を外したと言われ、お前が大嫌いだったととどめの一言を言われ思わず自由太を思い切り押して、陸橋の階段から突き落とした
瞬間閃光が走り薊は黒井の姿になっていた
黒井の姿になり、薊自身嫌われている
事にどんどん気づいて行く
自由太が常に薊の側に居たのは、薊が黒井に嫌がらせをさせない為だった
薊がいかに自分勝手な人間だったかを本人が気付いて、周りとの関係が良くなるのか?
ダークでもこういう作品を見たことが無かったので、一気に無料分読んでしまったけれど、チャージして最終話迄見届けたいと思う
ものすごい性格の悪い主人公ですが、
過去に戻りどんどん人間らしさ、人の心が戻ってきて、人ってこんなにも変われるんだなと思いました。
いるんですね。
私をいじめてきた人も
たいがいひどかったけど
もう少し、人から好かれる
努力はしていたな。
ある意味、それゆえに
ねじれてたけど。
あざみのわがままさを
どこまで読み進めていけるか。
自身はないけれど
被害者体験するのは
おもしろい視点なので
もう少し読んでみます。
こんな人間が更生なんて
できるとは思えないけれど。