みんなのレビューと感想「あおのたつき」（ネタバレ非表示）（9ページ目）

本格的

よく調べて描いていらっしゃるのだと思います。リアルに女郎たちが飲まされた辛苦が伝わってきます。細部の書き込みがゴチャゴチャ混乱して見えるのがちょっと惜しいけど読むうちに慣れます。

次はどんなお話か切ないけれども気になる。

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花魁や遊女達の姿が生々しいくもあり綺麗で更にその裏にある思いやその思いを隠したまま死んだ者達のお世話や話しを聞きおさめてやるあお。
まだ無料分しか読んでませんが読んでて悲しいけど死んだ者達のやりたかった事やその気持ちに気遣いとツーンと胸が痛くなりやりきれない思いがありますが読んでいて面白い漫画ですあおのこれからも気になります。

ただの吉原ものと違って斬新な切り口

いつものものと違って斬新！
あの世とこの世の間の場所で恨みを持った魂を救うという救われる場所・・・。
あおがとてもいい味出している。

まあまあ

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楽しいです。絵のタッチは独特ですが、死後の世界にきた思い残しのある霊たちをなぐさめる主人公の優しさにほんわかします。

世界観が最高です！
キャラクターひとりひとりの個性も際立っていて、細かいところまで描かれていて、カラーでこの世界をもっと見てみたいです。

アッと言う間に

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無料分読みました。
ストーリーが面白いし、現代では使わない難しい言葉も台詞で使われていて、かなり小さい文字ですが米印で意味も書かれています。
冥土に持ち込んだ生前の怨念を浄めてくれる宮司。何より、宮司が相棒と呼ぶあおの台詞がジンとくる。

あおちゃんの暗い過去が徐々にわかってきました。
当時の花街などは豪華で煌びやかなところはほんの一部で、ほとんどの女性は苦しくて辛くて痛いんだろうな。

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主人公「あお」は元々は濃紫花魁として有名な存在でした。
しかし、ある理由で死んでしまい、花街の稲荷神社へとやってきます。
そこは恨みや悔いを残して死んだ者がやってくる場所(たまに生きてる人もきます)です。
宮司である「楽丸」は辿り着いた人を滅するのではなく救いたいと願っていて、あおは彼と共に様々なしがらみを解いていく物語です。

うまい

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綺麗に書き込まれています。
その時代のころの風景や生活が見て取れるくらい情報量がありました。おもしろくてたのしい！

面白い

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無料を読んでいました。たたきはなんだかんだで人の役に立ちたいと思っているのかな。素直じゃないけどとても面倒見のいい子ですね。でも、子供じゃないんだよね？続きが気になります