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みんなのレビューと感想「写楽心中 少女の春画は江戸に咲く」(ネタバレ非表示)(2ページ目)

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全45話完結(50~55pt)

みんなの評価

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4.1 評価:4.1 50件
評価5 38% 19
評価4 40% 20
評価3 16% 8
評価2 6% 3
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11 - 20件目/全50件

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  1. 評価:3.000 3.0

    吉原から絵師に

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    絵を描く事が好きだった禿がある日描いた絵を゙見た客の旦那に家に来て好きなだけ絵を゙描かないかと身請けされる。その娘は写楽が父だと母から聞いたと言った。

    • 0
  2. 評価:3.000 3.0

    春画

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    面白いテーマだと思って読みました。吉原や時代の感じが面白いです。色恋も芸の肥やしといいますけど、やっぱり経験がないとわからない描写なんかもあるよなあ、、と。今のところそこまで過激な描写はないなあ。これからどうなるのか気になります

    • 0
  3. 評価:4.000 4.0

    主人公

    は、吉原育ちの、絵がとても上手い写楽の娘という設定。
    その才能を見込んだ現代で言う出版社?の男に身請けされ育てられて早10年。
    養父はに満を持して、才能溢れる枕絵をか描かせる算段。でも、ちょっと描かせてみたらつまらない。
    ああ、この子は男を知らないから人を魅了する枕絵が描けないんだな、と思い、娘に思いを寄せる少年に抱かれて来いと言う。
    なんつー親、なんつー不条理。と現代人の私は思うが、当時はそんなこと言っていては、とても生きていけないんだろう。
    ちゃんと主人公や、主人公を思う少年の心理が描かれているので嫌悪感なく興味深く読んでいます。
    歴史や芸術に疎くても名前だけは知ってる人も多い(私もその一人)写楽や葛飾北斎が登場。
    知ってる人なら、また違う楽しみ方も出来る作品だろうと思います。

    • 0
  4. 評価:5.000 5.0

    設定はファンタジーだがテーマがユニークで引き込まれた。謎を含んだ各キャラクターのこれからの流れも興味深く、面白いです。

    by m555
    • 0
  5. 評価:4.000 4.0

    セッティングがユニーク

    まだわからない事だらけの、謎の絵師を題材にしたところが、大胆でユニークです。もしかしたら、似たような出来事が実際にあったのかも。

    • 0
  6. 評価:5.000 5.0

    久しぶり

    ネタバレ レビューを表示する

    久しぶりに好みの作品を見つけました
    きっと課金するだろうと思います
    この時代にいきてみたかったなーと思います

    • 0
  7. 評価:5.000 5.0

    いい話

    ネタバレ レビューを表示する

    絵が好きなのでとても興味深く読んでいます。写楽に娘がいたのは知りませんでした。
    吉原から抜けられて良かったです。江戸時代の楽しみとして春画がたくさん出ていたのですね。大人になるまで知りませんでした。学校では教えてくれませんでしたから。まだ無料分ですがこれからが楽しみです。

    • 0
  8. 評価:5.000 5.0

    素晴らしい

    ネタバレ レビューを表示する

    まず絵が題材なだけあって、作画がとても綺麗です😭あまり幸せな環境で育った訳ではなさそうなので幸せになって欲しいです

    by aastlv_
    • 0
  9. 評価:4.000 4.0

    絵が綺麗

    絵が綺麗だなぁーと思い、読み始めました。内容も結構面白かったです。続きが気になり読んでみたいと思います。

    by o.h
    • 0
  10. 評価:4.000 4.0

    有名浮世絵師の娘?

    ネタバレ レビューを表示する

    なんというか二代目蔦重を主役として読んだ方が面白いです。絵師を使って江戸で再び返り咲こうとしている様が気持ちが良いです。
    彼の手のひらの上で転がされている写楽の娘たまきと、そんな彼女に好意を抱く由太郎くんがなんとも不憫で応援したくなります。


    写楽に娘…?写楽といえば役者絵だけど枕絵…?とは思いましたが、遊郭もあり妾がいるのが当たり前のような時代。何より今でも謎多き写楽。隠し子がいてもおかしくないよなと読み進めていました。写楽の娘にしたことと枕絵をメインにしたことにより善次郎やお栄さんとの出会いや絡みも自然に出てきたのは良かったです。(二人のキャラ付けがちょっと解釈違いだなぁと思いましたがこれはこれで…)
    ただ豊国の娘というおぎんが出てきた辺りは「○○の娘!」の大安売りみたいでちょっと笑ってしまいました笑
    北斎の娘である葛飾応為ことお栄さんと豊国の娘である歌川国花女ことおきんは実在の人物ですが。

    たまきとおぎんは絵師としてより女の醜い争いな感じが出ててなかなか気持ち悪かったですね。でも蔦重目線で読むと彼女らが滑稽で、爽快です笑

    • 0

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