3.0
ベタなホラーの展開にツッコミ所はありますがB級ホラーが好きなのでそこはあまり気にならないです。絵がキレイで細部まで細かく描かれて読みやすく鬼や化け物も不気味で恐ろしく表現されて人物と差別化されて恐怖に拍車がかけられてよかったと思います。鬼の設定や廃村の設定もベタな分分かりやすい恐怖を与えられてよかったですが一話、一話が短く展開が遅いのが気になりました。
グロさはありますが進撃の巨人の方が個人的にはグロく怖かったのでこれは大丈夫でした。
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ベタなホラーの展開にツッコミ所はありますがB級ホラーが好きなのでそこはあまり気にならないです。絵がキレイで細部まで細かく描かれて読みやすく鬼や化け物も不気味で恐ろしく表現されて人物と差別化されて恐怖に拍車がかけられてよかったと思います。鬼の設定や廃村の設定もベタな分分かりやすい恐怖を与えられてよかったですが一話、一話が短く展開が遅いのが気になりました。
グロさはありますが進撃の巨人の方が個人的にはグロく怖かったのでこれは大丈夫でした。
幼馴染4人が旅行途中で道に迷い、顔なし鬼と鬼の殺戮で興奮するサイコパスのいる里に迷い込んでしまう。最初に殺された男の子は女子2人を庇って体を貫かれて死んでしまうが、長らく想い続けていた子を助けて欲しいと霊になって(❓)オカルトライターの姉に助けを求める。幼馴染の1人、あかねが鬼に捕まり、まだ生きているのに手を切られたり体をどんどんバラバラにされていくのが残酷過ぎてしんどくなりました。食べ残し(あかねの体)に別の化け物達がかぶりついているのも凄惨な場面で、、。
鬼から逃げているのに銃を持った人間(サイコパス)も狙ってきて男の子は顔や足を狙撃される。ケガを負いつつ生き残った2人は逃走し、付き合う2人は結ばれる。こんな時によけい出血するのでは⁉️幼馴染2人が殺されたのにこのタイミングで?弟(冒頭で鬼に殺された)を探しに来た姉が知ったら、、。と思ってしました。
姉は男性2人を助っ人として連れて来たが特に対策も取らず飛んで来たような気がして犠牲者が増えるだけでは?と心配です。
鬼とサイコパスを倒して生きて生還できるか気になりますが、これ以上グロテスクなシーンに耐えられるか自信がありません。
これ以上犠牲者が増えずに解決して欲しいです。
ホラーよりグロイ
エロは求めてなかったのでそれなりに途中までは楽しめました、途中までは生き残るために逃げてーと言う気持ちで読めましたが主人公は表紙にいない友達のお姉ちゃんに代わり、お姉ちゃんはほぼ出てくる男性キャラに言い寄られます。
最近よく見るメガネ短髪系犯人もお姉ちゃんの尻を追いかけ回してホラー展開に持っていけとツッコみたくなる事もあり
死んだら謎理論で生き返り
オニの時点でリアルじゃないので仕方ないかもですがとんでも展開に萎える瞬間多々
課金してまで読むと後半ガッカリするかも
真相を知りたくて読んでるけど、いまいちかなぁ。
グロとエロにおなかいっぱい。
もう少し深い内容を期待してたんだけど、、
ジャンルが違うのでは?
もともとスプラッタ系は好きじゃなくて、無料だから
読んでみたけど。
特にはじめの頃は、
「うわ~、何これ!? 気持ち悪~い!」
って思ったけど、なんとなく読んでいたら、美空さんが
けっこう気に入って、応援してあげる気になっています。
今後も続けるかどうかは展開次第ですが、よほどのヒキ
(私にとっての)がなければ、課金してまでは、ちょっとね。
別作品が好きで読みました。エログロすぎて怖くて早々に読むのをやめてしまった。絵は上手いから耐性ある方には楽しめそう?
軽い気持ちで読み始めましたが、かなりエグい内容で驚きました。最初に山に入ってしまったグループは無残な殺され方をしてしまい、もう読むのをやめてしまおうかと思いました。
しかしその亡くなった子のお姉さんが出てきてから、続きが気になってしまい無料分だけでは物足りなくなりました。
かなりエグいのでオススメはしませんが、面白いかもです。
鬼が気持ち悪くて最新話読んだあと吐き気もするようなグロさがあるのに、続きが気になってしまうお話です(*^^*)エログロなんかなぁ。。エロは鬼によって、ぐらいですけど。。
主人公はドジで周りから愛されるキャラだけど、ここぞというときには根性据わってて私は好きです。
始まりの若いチームと村の中でストーリーずっと続くと思ったのにエピローグだったんですね。そのあと新たなキャラクター登場で本編なんでしょうか?一度村まで行ってハラハラどきどきで解決するかと思えばまたなんとか立て直して再出発と女性主人公の怖いもの知らずに驚きます。気になるので最後まで読みたいと思います。
わたしの好みではないです💦
おすすめで読んでるので多分自分から選んでは読まないです。
こうなったらやだなと思うことが止まらない無く読んでて辛くなりました💦
好む人もいるのでしょうが私は苦手です。