4.0
デカいモフモフ
デカい。デカすぎる。
猫に変身、ではなく…着ぐるみ感つよし。
モフ田くんのおかげで、ブラック企業がいつの間にやらホワイトに変化していくという、なんて素敵な。
猫顔の表情は、ゆるくて(ほぼ無表情)だが癒される。
無料話の続きも読みたい。
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デカい。デカすぎる。
猫に変身、ではなく…着ぐるみ感つよし。
モフ田くんのおかげで、ブラック企業がいつの間にやらホワイトに変化していくという、なんて素敵な。
猫顔の表情は、ゆるくて(ほぼ無表情)だが癒される。
無料話の続きも読みたい。
犬派だけど、この漫画読んでると猫も可愛いし癒される気持ちがわかるかも。
私も壁モフされたい!
人の大きさの猫って現実ありえないけど本当にこんな事が起こったら面白いかもしれない
目つき悪くてちっとも可愛くない猫だけどなんか癒されるのはわかる
突然猫になるってマンガは何作か見ましたが猫になった事でブラック企業の働き方改革が進んで行くってのが面白い
起きたら猫になっていてって、現実ではあり得ない設定ですが読んでいてホッコリしました。
本人も周りも淡々と受け入れて通常通りなのが良い感じです。
猫になっても周りは好意的に受け入れてくれて、本人も動じずみんなの癒し役を引き受けてくれて、ブラックからホワイトの会社へ。それをほのぼのと、淡々と見せられてて面白い
読んでて面白かったので購入。
まず読んでみて個人的にはモフ田さん達みたいに変身した当事者でない方がいいと思った。
だってあの人間サイズのモフモフを触れない・ハチ君の話で出ていた人間の頃食べれていた物が食べれないはツラい…
(まあ、職場の人だとしても異性だとモフ田さんも気にしていたハラスメントになりそうなのが…)
万田常務によるモフ田さんへのモフハラとまでは行かないけれど、会社帰りの万田常務くらいのモフれる立ち位置が一番羨ましいと感じます。
万田常務、場所変わってください。
この話物語の猫になった元社畜全員に共通なのがブラック企業で働いていた点。
モフ田さんの場合は本人が「よし、猫になったから会社をホワイトにするぞ!」と立ち上がった訳じゃなく、いつも通りにやろうとするも猫の習性&猫好きの習性(笑)で業務やプライベートに支障が出て会社の上層部が改善したり、他部署の広報に意図しない起用による結果がホワイト企業化した感じで、同じく猫に変身した人達の猫になってから何やかんやあって一緒に仕事をする話なので読んでて面白いです。
キーボードを人間時代同様に叩けるのも驚きですが…スコさんの泥沼のような、社畜の澱んだ瞳はもう見たくないかな…
ねこが大好きなのでついつい惹かれて読み始めました。ねこのかわいさ満載です♪心がほっこり、ほかほかしますよ
うちにもさくらねこちゃんがいます。もう片時も忘れられない存在。1番辛い時にうちに来てくれて、ウツ病も治してくれました。可愛がって愛してくれたおじいちゃんの身代わりなのかな…と思っています。
なんだ!この漫画はー!
猫好きと下は読まずにはいられない。
読むのが楽しみだ!
名前も可愛い!
モフ田くん