みんなのレビューと感想「狂四郎2030」（ネタバレ非表示）

とまらない

エロシーンがくどいくらいおおいのが難点ではあるが、ストーリーとしても非常に面白い。
今日はカレーライスを食っていいのか！のシーンも感動した。

『もっこり半兵衛』の主人公・月並半兵衛の元妻も志乃、作者の奥さんの名前かと思いきやそうではなかった。お気に入りの名前かなあ。

たーちゃん

作者さんののほかのさくひんを読んだことがなかったので読んでみました。ギャグの要素も面白く真剣モードの時も読みごたえがありました。

シリアスとギャグの混在

こんな面白い漫画知らなかった。隠れた名作と言われているそうですね。ただ、下ネタがマジで多すぎなので、下ネタ嫌いにはおすすめしません。

おもしろい！

ターちゃんの作者らしく、迫力のあるバトル、ギャグのテンポが見事に合わさって、どんどんと読みたくなる作品です。

狂四郎最高

本当に今年読んだ中で1番に衝撃を受けた作品です。こんなすごい内容が描ける作者さんだなんて知らなかった。シェイプアップ乱とかターちゃんの印象が強くて‥。もっと評価されて、有名になって実写化、映画化されたりしてもおかしくない作品だと思います。

現在、評価4.6だから
星4で評価下げることになるのは心外ですが、
絵柄と言い、作風に好みが分かれるのでは？と
星4にしました。
作品自体は星５にも近いです。
作者さまの過去作品のヒットから
向き合う姿勢にはまさに星５。
ただ好みの分かれやすい作品。
私はメッセージの中に笑える下ネタ、
嫌いじゃありません。
それどころか切なさ？憩い？すら感じて
心の中は星５です。

こんなに面白い漫画を描ける人だったとは！

ガキの時にアニメで見たジャングルの王者ターちゃんの作者という認識で期待せずに読んでいたが、今では狂四郎2030をめちゃくちゃたのしんでいます！

壮大なドラマ

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2030年、もうすぐですけどね。近未来の人類の運命を描いているのですが、天才犬バベンスキーの存在と、飛鳥がいたからこそ、実現不可能（失敗100パーセント）だった２人の再会が可能になったのでしょう。ただ、最終回はよくわからない感じです。

最後ちょこっと物足りなかった

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間違いなく魂の渾身の一作だろう。
だが、序盤での期待が爆発し過ぎたのか、ラストが若干物足りなく感じた。
申し訳ないが少し丸投げされた感じで終わってしまった。

八木少将と戦い編では色々な意味で胸を打たれた。なるほど、戦争屋も戦争が終われば処分すべき毒か。

惜しむらくはバベンスキーの切り札見たかった。おそらく不動のセキュリティを破るため使うかと思ったんだけども。