4.0
切ない
三角関係切ない…!
初めて読む作家さんでしたが、綺麗な絵と話の内容にぐっときてしまいました…!
どうか、登場人物みんな幸せになってほしいです。。
最後まで読み続けます!
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三角関係切ない…!
初めて読む作家さんでしたが、綺麗な絵と話の内容にぐっときてしまいました…!
どうか、登場人物みんな幸せになってほしいです。。
最後まで読み続けます!
海神、島、大自然、巫女
大好きな要素がたくさん入っていてワクワク読んでみましたが、思った以上に昼ドラちっくなすれ違い愛憎劇が繰り広げられてます。
稔がかわいそうって意見もあったけど、稔はどこかで凪を下に見ていたんじゃないかなぁ。助けてあげたって発想が上からだし、そんな動機で嫁入り決めたのも自分なんだから、、、2人の間に割って入る感じになったのも自業自得だよね。2人が稔を思って罪悪感で苦しんでる中、稔は自分を憐れんでるだけだし。と、思います。稔が本来の可愛らしさを取り戻せるといいな。
しかし、朝和ママはとんでもない鬼婆ですね。
朝幸くんがかわいそう。
3人が幸せになればいいなぁと思いながら、もう少し読もうかと思います
海に囲まれたし離島に双子の美人姉妹と島を守る氏神のような家の跡取り息子。大切なものは何か?分かっているけど風習や伝統や先代たちの思惑でぐちゃぐちゃになりかけた三人模様。最後は自然も愛も守れて良かった。
18話までだけど、普通に面白かったよ。評価4ぐらいあってもいいような気がします。ただ、稔の豹変ぶりが不自然で怖かったなぁ
最後まで読みました!
結局の所、シャツの血は稔のものってことですか!?
ナゼいきなり髪型が変わったのでしょう!?
可愛かったからいいんですけどね。
番外編とても楽しみです。
小さな島だからこその人間関係や、伝統、家の繋がり…色々なことが描かれています。
島の自然を守るため、大学へ進んだ凪。
島の伝統を守るため、結婚した稔。
どちらも島を守りたい気持ちに変わりはないのだけど、誰も幸せになれていないところが辛い。
今までなんとな~くちょこちょこと読んでましたが、いよいよ完結!ということで、最終巻の分はしっかり読みました。
運命に翻弄されてきた登場人物たちが、最後には自分なりの幸せに辿り着けて、良かったなと思います♪
やっと完結しました!
愛嬌と華がある稔と地味で勉強が好きな凪の双子と、島の権力者の息子朝和、その一族を取り巻く物語。
本当は朝和と凪は想いあってて、島が好きって気持ちも同じで、二人いっしょになるのが自然なのに、朝和の結婚相手になる島の巫女にふさわしいのは稔と一族に決められ、お互い想いを伝え合えないまま、朝和と稔は結婚。凪は島の自然を守るため大学に。
朝和と凪は心の中は未練だらけなので、きっと ふたりはいっしょになるはず、と読み進めてきましたが、とにかく一族の陰謀と策略がすごくて、朝和の母の怖いこと💦サスペンスなので、好きな人はいいかも。自分はとにかく二人がいっしょになるのをみたかったのですが、それは終わりの方までおあずけで、メインは一族の陰謀をぶったぎること、双子の関係を修復すること、島の自然を守ることかなと思いました。恋愛重視ではないけど、読みごたえがありました。
読み始めは名家の跡取り問題と身分の違うふたりの恋愛もの?って思ってたけど、途中から姉の様子がどうにもおかしな方向に…
復讐の話?すれ違い?続きが気になる。
まだ無料購読中ですが、昭和の昼ドラの展開のように少し古い感じがしました。ただ、ハッピーエンドにするのならどういう展開になるのかは気になります。