5.0
面白い!
絶対いるいる、こんな女性!と思いながら読んでいますが。ふと、もしかして自分も無意識にやってないだろうかと気をつけなくてはとこの漫画に気付かされ気を付けようと思ったりします。中にはちょっと意地悪すぎるタイプも出てきますが、厄介なのはいい人なんだろうけど〜無意識というか悪気はない感じで毒吐かれると距離感が迷うものです。付かず離れずがいいと思いながら微妙に難しい立ち位置だと、、、というのを見事に再現している漫画です。面白い。
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絶対いるいる、こんな女性!と思いながら読んでいますが。ふと、もしかして自分も無意識にやってないだろうかと気をつけなくてはとこの漫画に気付かされ気を付けようと思ったりします。中にはちょっと意地悪すぎるタイプも出てきますが、厄介なのはいい人なんだろうけど〜無意識というか悪気はない感じで毒吐かれると距離感が迷うものです。付かず離れずがいいと思いながら微妙に難しい立ち位置だと、、、というのを見事に再現している漫画です。面白い。
一瞬読み始めは「深夜のダメ恋」っぽいと思いましたが、いやいや、ガールズトークはみんな仲良しさんでやってるもの☺️
こちらの作品では恋の話も多少ありますが、ほとんどは身近にいるヤバい人がメイン。会話を楽しみ思わずダークな反応をしてしまうことも含めて「ブラックガールズ」なのかなぁと思ったりしながら読んでいます😅
短くまとまって必ずスッキリなオチがあるのは高い評価に値すると思います👍
こうゆう人たちがそばにいない人からすれば大袈裟な話だと思うかもしれませんが、意外と転がってる身近な話なんで面白いです。
不倫相手の名前をお店の名前とか友達の旦那さんにいましたし、仕事出来ない癖に謝らないし人のせいにするある方が仕事の増える派遣さんとかも聞いたことあります。
特に結婚至上主義の話は、自分もかなり近い体験しました。そんな仲良くないのに急に結婚式誘われて、ご祝儀いらないから人数合わせでと頼まれて、仲良かった子とは元カレトラブルと自分がいい人と結婚したから妬んでて来てくれないと泣かれたので、私の場合は参列しました。
結婚式では私以外は主役とほとんど喋ったことない子だったので、気まずかったですが平凡に終わってます。式が終えてから彼女の話は、この話同様にほんの少しの事実に大きな嘘が盛られてました。
いるな~こういう人間トラップみたいな人!何につけてもさして興味がなく、そのくせノリだけはいい。自覚してる気持ちと現実の行動の間にめちゃくちゃ開きがある。
この手合いとは、すべて見抜いてそれを隠さず、「またまた~別に興味ないくせにw」って面と向かって本音のほうを突く有◯みたいな人しか付き合えない。
人間、本音が知りたければ言葉じゃなくて行動を見なさい!というけれど、それを実地で教えてくれる貴重な人材ではあるw
自分以外の誰かを「なんとなく」見下して軽く扱っては絶対にいけないんだなあと思い知らされる怖い怖い参考書。積極的に他人をバカにしなくても、他人に敬意を持って接しない=自分にしか興味ない「天然ちゃん」も強烈に嫌われることがよーくわかる。
どの話も笑えるというより、気をつけないと明日は我が身だなあとゾッとしながら読んでます。
家族や友達、恋人は誰でも大事にするけど、知人とか同僚とか昔の同級生にも気を抜かず丁寧に丁寧に接しないと足をすくわれるんだなあって...
日々忙しく、余裕のない生活してると、周りが見えなくなってついつい自分第一になって嫌われるんでしょうねー。
読むたび胃が痛くなるくらい恐ろしいけど、定期的に読んで気を引き締めています
めちゃコミ新参者ですが、この漫画は書籍で読んでてハマってたので、電子で読めて嬉しいです!
私の周りにもいるわ〜っていうタイプの人ばかりなんですけど、ちゃんと"オチ"がついてて、それが結構笑えるのばかりで面白いです!
他のエピソードで「ムカつく奴」としてでてきたキャラクターが、別の「ムカつく奴」と絡んだり、読み進めるごとに旨みが増します笑
こんなこと話して盛り上がれるブラック友達が欲しかったな笑
あー、いるいる!こういう人!
そんな身近な出来事や、ちょっと癖のある人を題材にした女子会の様子を描いています。
楽しい話もあれば、イラッとする話もあります。
似たような作品に「深夜の〜図鑑」がありますが、そちらはダメ男に対して「スカッとする話」が多く、後味は「ざまーみろ!」という感じなのに対し、こちらは対象が男女問わず「えー、こわー!」とか「どうにかなって良かった」という感じで、やや現実的に感じます。
ガールズトークといえば、なんとなく華やかなイメージだけど…このお話はブラックガールズトーク!主人公3人の身の回りに現れたちょっと変わった人達の話を面白く描いています。あ〜こうゆう人いるいる!と思わず共感しちゃうような身近な困ったさんが次々と出てきて、ついつい読み進めてしまいます。基本的には、2話で完了のショートストーリーなので、気軽にサクッと読めてスッキリ⭐︎個人的には絵のタッチも話に合っていて好きです!
女子あるあるの話ばっかりで面白すぎます!
最終的にスカッとするのもいいですね。
クレクレちゃん、欲し子ちゃん
マウント女、お節介口出しおばさん、マザコン男などなど
会わないのが1番いいのですが自分の周りにもいます。
最初はこちらもムカッとして言い返したりしようとしますが
言葉が通じない奴らには暖簾に腕押し。
諦めて距離を置くのが1番!
そんな奴らに自分の時間とエネルギーが割かれている事が1番ムカつくのでスルーが1番ですね!!
意図的にマウントをとったり、
何故か邪魔なのに自信満々で出しゃばったり、
「いるいるこんな人」「あの人そっくり」と
思わず主人公ブラックガールズに肩入れかつ
共感してしまう人たちがひしめいていて、
そのヤバイ人たちがやんわりついやり込められるたび、爆笑か苦笑してしまう実に爽快な作品です。
このブラックガールズは決していじいじしてないところが魅力で、遭遇した要注意人物に時にはやんわり、時には手厳しく成敗した話を楽しげに憂さ晴らしの為語り合いますが、本人たちは至って可愛らしい普通のお嬢さんです。
しかし、つい自分もそう思われることしてないかなと思わず反省してしまいますが、迷惑千万のヤバイ彼らは日常的に友人や上司、お隣さんや知人の姿でちゃっかり世の中の身近なヤバイ人たちとして存在してます。
そのケースや成敗話を網羅したヤバイ人図鑑のような圧巻のマンガです。
もやもやした気分を笑ってスッキリさせてくれますよ。