みんなのレビューと感想「ドラゴンボールZ アニメコミックス 神と神」（ネタバレ非表示）（3ページ目）

映画を見ました

映画を観ました。ベジータが可愛らしくて良かった。長く描き続ける事で、キャラクター同士の関係性や信頼関係に変化が生まれて、これは物語の都合だけではなく、描く側も、読む側も、実在の友人のように慣れ親しんで溶け合う変化なのだと思う。愛着、情、信頼。

懐かしい。少年ジャンプで連載していた頃に読んでいました。途中で読むのを止めてしまって。こちらはアニメックスというんですね。別バージョンなんでしょうか。

超サイヤ人ゴッド登場！

久しぶりに映画化されたドラゴンボール作品のアニメコミックス。鳥山明監修という事で超サイヤ人4を超える超サイヤ人ゴッドやさらにその上をいく破壊神ビルスなどその後の作品でも出てくる人気キャラが初登場。デザイン的にはその後に出てくる超サイヤ人ブルーよりもゴッドが好き。

フルカラー

フルカラーでまるでアニメの映像を見ているような感覚でした。おちゃらけた悟空と戦闘モードの悟空のギャップが好きです。

ドラゴンボールはむかしアニメを見てたときに原作がアニメに追いついてしまうという理由でなかなか話が進まなかったのを覚えている。

神の戦い

悟空がもはや人ではなく神の強さになってしまった…。破壊神様が無敵すぎる。でも悟空もすごい。赤髪より金髪のが個人的には好きです

鳥山明先生の作品はやっぱり面白いですね。昔から好きでみていましたが、大人になっても笑えますし感動できます。

ベジータが意外と家庭的になってるとこが見れたり、みんなのその後が見れたり、とても楽しい作品でした。
家族愛が苦手な方にはオススメしないかも？

ネタバレ レビューを表示する

ドラゴンボールが小さい頃から大好きで、漫画もアニメも映画も全て見てます！
どんどんスケールが大きくなって、ついには破壊神と闘うことになり、悟空がスーパーサイヤ人ゴッドにという展開にかなりわくわくして読めました！

面白い。

いやぁ～いいですね～。
子供の頃から、ずっと好きです。
鳥山先生って、ホントすごいですよね。
世界中の人が夢中になるんだもん。