4.0
爆ぜろリア充w
エロいんだけど爽やかて、切なくて甘酸っぱい。
確かに、チェリズム満載ではあるんたけど、少年少女の青春物語に見えるから不思議。
雫ちゃんの態度は微妙ではあるけど、オトナとは言え人の子で、アンビバレンスな立場を守ってるように思えます。
小賢しいとか狡いとかも言えるけど、彼女の過去故なのか、大地を思ってなのか、自分か傷付きたくないのか。
それにしても、大地美味し過ぎる。
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エロいんだけど爽やかて、切なくて甘酸っぱい。
確かに、チェリズム満載ではあるんたけど、少年少女の青春物語に見えるから不思議。
雫ちゃんの態度は微妙ではあるけど、オトナとは言え人の子で、アンビバレンスな立場を守ってるように思えます。
小賢しいとか狡いとかも言えるけど、彼女の過去故なのか、大地を思ってなのか、自分か傷付きたくないのか。
それにしても、大地美味し過ぎる。
男子高校生と保健医の絶妙な関係とバランスで、フェチも織り交ぜながらの純愛を感じさせる内容で、意外と奥が深く読み応えがある。
大地の純粋さは、シズク先生からしてみたらけっこう刺さると思う。先生に…トラウマみたいなのありそう。
思春期の男子のお悩みを真剣に考えていて、拗らせて犯罪行為の種にならないようなカウンセリングも的確な印象がある。保健師の資格あっての保健医だから、知識や心理の心得はさすがだけど、ひとりの女性としての側面も垣間見られ、純愛を感じる。
ガチのフェチって相手の支配ではなく尊重・尊敬が根底にあるのだと気付かされる。なんか…美しいですね。
登場人物は漫画ならではの突出したキャラクターがたくさんいるけど、ごちゃごちゃしすぎてなくてうまいなーと感じる。アカリの存在もシズク先生との対比でわかりやすい。体育教師はかなり引くけどしょうがないのか?だいぶ気持ち悪い。
パンストに感じる、パンスト越しの先生を想う、大地の純な成長物語…おもしろいです。
自分にとって、この作者の第3弾です。
教科書にない、すんドめを全巻読み切り、ぱンすと。へと。
題名で一文字カタカナなのが、すんドめと同じながら、ぱんスと でないところが異なり、作品の中身もちょうどそのよいな違いがあると思いました。
この、エロ感覚、(3作品とも)面白いです!
おもしろくて毎日の楽しみになりました!
思春期の男の子、まさしく中二病をそのまま表現したような子で保健室の先生に憧れてる。
なにかと理由をつけて先生に接触しようとするんだけど、なぜか先生も満更でもない感じ。
一体どこに到着するのか想像がつきませんがちょこっとずつでも読み続けたいです。
年上の女性って、同年代の女子と比べたら間違いなくオシャレで、キレイで、なんだかいい香りがしてて、全てが魅力的に見えるときがあるんだよな、学生の頃は。男って単純なのかも知れないけど、誰にでもある甘酸っぱい記憶。それを思い出させてくれる作品だと思います。
絵柄は特別好みではないし、この作者さんの他の作品を見てこの作品を読んだ訳ではありません。
それでもニヤリとしてしまうこの作品は絶妙なのではないでしょうか。
だんだん雫先生が魅力的に思えてきてしまうのは不思議な魅力ですね、面白いと思います。
無料分の時ははまらなかったんですが、だんだん小玉くんとアカリちゃんが可愛くなってきてもう先が気になってきてます!
先生も次第に小玉くんと絡み出してるし、課金に代わってから急にストーリー性が出てきたっていうか。。。
年上女性に憧れる気持ちはよく分かりますね。
中学生には刺激の強い保健の先生ですよ、こんな先生いたら私だって毎日保健室に行くこと間違いなしです!今後の展開が気になり、何となく読んじゃいます。
性に目覚めるお年頃の思春期ど真ん中の高校生たちをめぐるちょっとだけエッチな日常を描いた作品です。エッチといっても本当に些細なことの連続で、『あー、あるある』程度なので若かりし頃の自分と重ねながら楽しんでいます。
初めのうちは面白くてどんどん読み続けていたのですが、ちょっと最近ペースが落ちてきたのは、話がマンネリ化してきたからかな? もうちょっと刺激になる新展開が欲しい気がするな。