5.0
衝撃的
もう終盤でアキが銃の悪魔に乗っ取られたところから地獄に突き落とされたような衝撃を受けて、その次にパワーちゃん。。とデンジと一緒に動揺して。突き落とされて。
中盤のレゼとデンジの夜の学校デートとか何て、まるでサイレント映画を見ているみたいだった。最後に再会できなくて落ち込むデンジとか。
弱ってるパワーちゃんと過ごす日常もよかった。とにかく切り口が斬新で。
ファンタジーのこの世界観に、ただただ唖然としました。面白いです。
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もう終盤でアキが銃の悪魔に乗っ取られたところから地獄に突き落とされたような衝撃を受けて、その次にパワーちゃん。。とデンジと一緒に動揺して。突き落とされて。
中盤のレゼとデンジの夜の学校デートとか何て、まるでサイレント映画を見ているみたいだった。最後に再会できなくて落ち込むデンジとか。
弱ってるパワーちゃんと過ごす日常もよかった。とにかく切り口が斬新で。
ファンタジーのこの世界観に、ただただ唖然としました。面白いです。
暗い漫画が割と好きだったので
アニメ化になって一話を見てからここに来ました。衝撃的な展開とグロテスクな場面が多かったのでビックリしましたが、続きが気になってしまって
漫画を読み始めました。
すっかりハマってしまってついつい課金。
ダークな話でたくさん人が亡くなるし
その度にショックな気持ちでえーー!!ってなります。
戦闘の描写もリアルでグロいですが
どうしても面白くて次が気になって読んでしまいました😅
こんなストーリーを作れる作者さんの想像力がすごい。
公安編はまだ読みきれてないのですが
レビューを読むと賛否両論あり複雑です。
でもきっと最後まで読んじゃいますね。
すっごい世界観!無料で長く読めるからって読んでみたら、ハマった。世界観が私の常識には無くて、途中、ん~~~?てとこがあるけど、惹き込まれるため読み進める中に答えがあったり、もう一度読み直さないと分からなかったり。すげーなーと思いながら読んでます。アキが死んじゃう所からかなり抑えが効かなくて、課金しまくった。生き返るかなぁとかも期待しながら。(だってこのマンガならそんな期待も出来そうなメチャクチャな世界なんだもん)
楽しかった~。アニメ化される?されてる?らしいけど、このグロさは夜間とかかなぁ?見たいなぁ。
アニメと同時期に漫画の方も読んでみました。まだ先が読めていないのですが、毎話楽しんで読んでいます。どこかでアニメを見た誰かが、『デンジの貧乏設定いらないんじゃね?』って言ってたのを聞いて読み返してみると、いやいやいや!最初の動機が無くなったらダメじゃね??って言うほど大切な要素だと思います。ちゃんと作り込まれたキャラクターや世界観だと思いますので、ちゃんと読める人に楽しんでもらいたい作品です。
人気で話題なのは知っていました。
でもチェンソーマンって、まじであの木を切るチェンソー?
意味わかんない…と思って手を出せず。
その後藤本タツキ先生の読み切りが2、3回?あったのでそちらから先に読んだら、なんか独特な世界観と画力で圧倒されました。
今回アニメ化が話題で、意を決して読み始めましたが…
面白いですね!
まず主人公デンジ君のキャラがね。
私は好きです。
あとポチタも。
そして女性陣がイイ感じ。
マキマさん、好きだな〜。
バトルものは正直特に好きではないけれど、こちらは面白かったので、まだ読み進めてみようと思います。
少年漫画の王道に飽きちゃった人はドハマリすると思います。
正義も常識も、この漫画はいい意味でそれをぶっ壊すことを厭わない。ハードコアなロックのようでもあり、所々ホラー映画のオマージュ(?)もあるのかなぁと感じたりしました。狂っててグロい場面はありますが、それを扱うのにセンスの良さを感じるので嫌な感じはしなかったです。主人公のデンジ君は救いようがない境遇ですが、自分の素直な欲求に正直でそれが生きる力になっている。そんな気負わないデンジ君が大好きです。あと、パワーちゃんもイカれっぷりがキュートに見えてきて素敵です。
続き読むのが楽しみです。
一話無料を始めて読んでジャンプぽくない。とは思ってたけど…この作品は面白い。
どこで連載してるかなんて関係ない、あっという間に世界観に引き込まれて夢中になって読んでしまった。
アキが敵側になって戦うシリアスはもう読みたくない。って思うぐらいキツいが読むのを辞めては行けない様な緊張感もある。
次が楽しみだ〜。
ただ、思う事は主人公お前本当に16か?
年齢は曖昧だとは言え、肝座りすぎじゃありませんか?
って思うわ。
9巻まで読んで。
絵はブレがあるものの、人物の絵は好きです。特にアキさんの顔がかっこ良く好きでした。
ただ、全体的に暗く救いのない展開に、「こんなに衝撃的で残虐な展開に出来るんだぞ」と、作者さんが誇示している様に感じた。
また、風俗やセッ…などの言葉や胸を揉む性的描写もあり、全体的にホラー要素も強めで、青年男性の作者と編集者が(少年誌が対象とする少年達ではなく)青年男性向けに書いているイメージで、女性の自分から見ると微妙な部分が多かったです。
ハマって、どんどん読み進めてしまいました。ポチたが、心臓の代わりになり主人公が生きて悪魔をぶった斬るんですが…今までのヒーローもののよーな助かるって感じではなくて、フツーに一般人の人も亡くなるシーンが、あって、そこがリアルというか…。結構、血のシーンが多いので苦手だな…という方は、1巻でお試ししてみるのも良いと思います。
ぐちゃぐちゃグロ展開、青少年のコメディエロ、斬新過ぎる展開のイメージが強いチェンソーマンですが、心理描写が繊細でとてもリアルです。
作者様は心理カウンセラーなの??と言うくらいに主人公も女性キャラも、非現実なヒーロー過ぎるヒーローやヒロイン過ぎるヒロインではなく、人間らしい弱さずるさ脆さがあり親近感やリアル感がある。
女性キャラもワンピースのようなAIスタイルではなく、現実的な範囲でスタイルの良い女の子も多くむしろ生々しさがありエロいです。
ただのどちゃめちゃはちゃめちゃな作品でない。
キャラクター達の人間臭さが魅力的です。