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自閉症、、なんとなくは知っていたけど、私の身近にはいなくて接したことはないです
多動とか今はまだ医学が進んで判明するからまだいいのかも
私が子供の頃にもクラスに「問題児」と言われる子がいました
並ばなきゃいけないときに並べない、待てない
意味もなく大声を出してしまう……
今思えば自閉症だったのかも……
彼は大人になった今、どうしているのかな
光はこれからどう成長していくのか…
子を持つ母としても先が気になります
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自閉症、、なんとなくは知っていたけど、私の身近にはいなくて接したことはないです
多動とか今はまだ医学が進んで判明するからまだいいのかも
私が子供の頃にもクラスに「問題児」と言われる子がいました
並ばなきゃいけないときに並べない、待てない
意味もなく大声を出してしまう……
今思えば自閉症だったのかも……
彼は大人になった今、どうしているのかな
光はこれからどう成長していくのか…
子を持つ母としても先が気になります
初めの展開で、無理解で自己中な夫と絵に描いたようなイヤミ姑のせいで、ありがちな渡鬼ドラマに陥るかと思いきや、いとも簡単に手のひらを返して光とママの良き協力者として支えるという…いや、でも良かった!良かったよ!!!(泣)ママの実家バンザイ(実家なかったら無理だったと思う)。みんな頑張って欲しい。
ずっと泣きながら読みました。自閉症とはどういうものか、共に生きるとはどういうことなのか、分かりやすいけれどサラッと描かれてる部分もかなりあるので、じっくり読み返したいですね。
とても考えさせられる作品です。私は自閉症について詳しくは知らないのですが、友達の子がそうで幼稚園選びは本当に大変だったそうです。集団と関わり合う年になると本人側も周りもお互いに理解し合わないといけない。子供は皆周りに刺激を受け成長していくものだし、世の中には色んな子がいて、差別はいけない。性格の様に個性なんだよ。と子供達や勿論大人みんなに伝えたいです。
凄く考えてさせられる内容です。
周りになかなか理解されず幾度も泣いたり落ち込んだりするも諦めずに理解を求めたりしていく中で、応援してくれる人や青木先生や校長先生、光くんの友達にも恵まれて、やっと安心出来たのもつかの間、先生の移動で担任と校長先生も替わり又しても最悪な状態に…
光くんや美羽ちゃんこれからまだまだ長い人生色んな事が有ると思うけど、周りの人に恵まれてスクスクと育って欲しいです!
小学校の図書室にもありますよね
色々な特性の人がいるのをお説教臭くなく
漫画としてもキチンと面白く読めて勉強ができます
本当に子供たちに読んでほしいです
作者様が倒れてしまい未完なのが残念ですが
この作者様のネームを元に別の漫画家さんが完結させてくれているのがめちゃコミで読めたのが嬉しかったです
失礼かもだけど、障害者側の声ってすごく強いものがあって違和感を感じることが多い。健常者の私たちだっていろんなこと我慢して生活してるのに、って。我慢のレベル?種類?が違うのも分かるけどそんなに強く主張しなくてもとどこかで思ってしまう。理解してもらいたいだけなんだけどな、的な発言を母親がしてたけど、そう思ってる人は健常者だっていっぱいいると思うし。
このお母さんは、とても頑張られてます。
私の子供も幼稚園前までは、落ち着きのない子供だったので、目が離せず大変でした。
保育園に入園されて、女の子と高い所に登ってしまい、大変な事になってしまいますが、この女の子のご家庭も大変なんです。
子供の事だけでなく、福祉関係も手が足りていないので、皆いっぱいいっぱいで、頑張っておられるんだと思います。
うちの子も軽度ですが、特性を持っています。我が子が特性を持っていると知るまでは、逆側の立場なんですよね。それがいざ我が子が特性を持っているとなるとまわりへのサポートや支援を求めてしまう。きっとみなさんそうだと思います。特性のある子もない子も、両方の立場の両親がうまく生活出来る世の中になるといいな。と思います。
これはただの漫画というより、もう学校とかの教育の一貫で取り入れてほしいです。
見た目にわからない障がいは、誤解や偏見によって本人も家族も孤独に陥りやすい。
子供の障がいで破綻していく夫婦も実際にもあるし、虐待につながることもある。
ひかる君のパパが、ひかる君を受け入れていく過程が印象的でした。
昔、ドラマも見ました。
私も子供の異変を感じたのは、呼んでも振り向かなかったとき。医療職だったので何となく察して、受け入れも割と早かったと思うけど、何も分からない方は受け入れるまで時間がかかるだろうな、と思いながら、自分も受け入れたくないとやや葛藤したことも思い出した。
光くんの成長を見守りたい。