5.0
早く続き見たい!
表紙から子供の話?と思いながら読んだら、とんでもない理不尽なゲーム。
主人公が冴えないお父さんというのも良い。
理不尽なで不気味でサクサク読めます。
めちゃくちゃ気になるところで配信終わってるので、続きを早く読みたくてしょうがない。
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表紙から子供の話?と思いながら読んだら、とんでもない理不尽なゲーム。
主人公が冴えないお父さんというのも良い。
理不尽なで不気味でサクサク読めます。
めちゃくちゃ気になるところで配信終わってるので、続きを早く読みたくてしょうがない。
ある日ご近所さん数家族が神隠し的に異世界に入り、家族対抗でゲームさせられ、最下位の家族には1人犠牲者を出さないといけないと言う地獄。とても自己中な社長家族、暴力で卑劣な入来、結構イライラさせられますが、そのイライラは解消されるので頑張って見ています。殺し合いを賛同するセイラちゃん家族の招待、巻き込まれた家族に共通点はあるのかなどまだまだ謎も残っているので、すっきり回収して欲しいです。
私自身が子どもをもつようになって、こういう作品を買うのもどうなのだろうと躊躇ってましたが、走馬灯株式会社があまりに傑作だった為購入しました。
この作者さんは、人間の心の機微を描くのが上手だとおもいます。入来は良い感じで読者をイラつかせて行きますね。
他のキャラクター達も個性が出ていて魅力的だと思います。まだ読み始めたばかりですが今後の展開が楽しみです。
まだ途中までしか読んでませんが、展開が早いのでサクサク読めます!
もちろん内容はグロいです。
平穏な日常の中朝起きたら数組の家族以外誰もいなくなっていた。そこから輪投げ、かくれんぼで最下位の家族1人が殺されていくと言うゲームが始まる。街から出ようとした家族は殺されてしまう。
まず3人の人形は一体何なのか気になります。
何故この様なゲームが始まったのか...
これから謎が明かされていくと思います!
続きが気になります!
理不尽に始まった家族対抗戦。逃げてもダメ、抵抗してもダメ、顔見知り同士で潰し合わないといけないというのは絶望的です。
家族を守る為に犠牲になるという家族愛が描かれた話も辛いし、自分のことしか考えてなくて、その為に家族を犠牲にする話も辛い。無料分12話読みましたが、今のところ希望を見出せるような話は無く、ただただ読んでいて辛くなるような内容です。
続きが気になりますが、読み進めるのを躊躇してしまうレベルです…。
かわいい顔して口が悪く残忍なお仕置きをするキャラクターに突然ゲームに参加するよう指示され、順番に死んでいく…けっこうありがちな設定かなという感じです。
そういった漫画は個人戦が多いですが、これは家族同士の戦いなので、そこが目新しいかな。
なぜこの家族が選ばれたのか、目的は何なのか、元の世界には戻れるのか、誰が味方で誰が敵なのか…
まだまだ気になることばかりですが、次々と死んでいく様子にメンタルがついていかなそうで、、、一旦休憩しておきます。
ありふれた日常生活のままで、荒唐無稽な状況に突然放り込まれて、究極の展開になってしまう。
何が何だかわからないまま、化け物たちの指示に従ってゲームをさせられる家族たち。
よくこんな設定思いつくなあ…
化け物たちが、見た目コミカルな感じで、話す内容もギャグっぽいのが本当に不気味で怖い。
究極の恐怖の中、家族からさげすまれていたお父さんが、弱いながらも覚醒していくのを見届けたくなる。
結末でちゃんと事情説明してほしいけど、きっと化け物の正体とかは明かされないんだろうなあ。
不条理なままほっとかれたとしても、主人公家族が、再生してくれたら良いんだけど…
自分にも家族ましてや子供もいたらこうなってしまうのでは?と少なからず思いくぐってしまった。 良い親には良い子供に育つ確率は高いし、クズはやはり、、いや、できの悪い親にはできの悪い子供が、、と思うが子供は純粋 だから 環境と人間関係にメディア、でだいぶ影響されちゃう。うん、あまやかしはいかんな、、、終わり方はちょっとでしたがとても面白い作品でした。
絵が苦手と思う人もいるかもしれないけど、めちゃくちゃ話が面白いので絵もだんだんクセになってきます。
心理描写とかリアルだし馬鹿馬鹿しい設定とバランスよく気味悪くて、はまってしまいました。せいらちゃんが可愛いのでフィギュアとかでんかな。
現行の最新刊(5巻)まで一気に読みましたがまだまだ面白くなりそう。
当然まだ最終回は迎えてないし
本来は無茶な設定の話や(奇想天外な設定)
絵柄が苦手なんだけど、何故か
続きが気になって、ずっと読み進めてる作品
実は静香さんがせいらちゃんで
眠れる記憶を呼び覚まされて…
という所まで読んでいるけど
生き残っている4人(雅彦、静香、野本、社長)が
一体どういう動きをするのか、目が離せない
(※最終回迎えたら、また感想書き直します)