3.0
家族対抗でゲームの最下位の家族の中から1人が死ぬ罰ゲーム。
鞠山さん一家は普通に良い人達で、周りの家族は嫌な人達ばかり。
なんでこんな事に巻き込まれたんだろう。可哀想だなと思っていましたが、読み進めていくうちに明らかにされていきます。
過去にせいらちゃんとお父さんが…という所まで読みました!
グロいしモヤモヤする所もありますが、続きが気になる作品です。
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家族対抗でゲームの最下位の家族の中から1人が死ぬ罰ゲーム。
鞠山さん一家は普通に良い人達で、周りの家族は嫌な人達ばかり。
なんでこんな事に巻き込まれたんだろう。可哀想だなと思っていましたが、読み進めていくうちに明らかにされていきます。
過去にせいらちゃんとお父さんが…という所まで読みました!
グロいしモヤモヤする所もありますが、続きが気になる作品です。
この漫画面白すぎて夢中で見て課金もしちゃってます!1番面白い漫画かもしれないです。怖いけど面白い!イリキが最初嫌いだったけど他の登場人物たちも卑怯なことたくさんやってて考えさせられます。ハラハラしながら楽しく見てます。鞠山一家に頑張って欲しいです!(^^)
いきなりグロい描写が出てきます。
グロいのが苦手な人は読むのが難しいかもしれません。
設定もいきなり裏の町(異次元?)へ引き込まれて、おもちゃのような化け物にゲームを強要されます。もちろん不参加や、最下位は、、理不尽なグロがきます。
不可思議な世界なので、先が読めずどうなるのかなと思いますが、苦手ですー。
走馬灯株式会社で知った作者ですが、絵からは想像出来ない、けっこう残虐な話です。現実的ではない話ですが、けっこう読むのが止まりません。
走馬灯株式会社も終わりがしっかりしていたのでこちらも期待してます
普通のサイコパスチックな話かと思っていたら、最後はお父さんに泣かされました。
生き返るんでしょって思って見てたけど、まさかのあの生き返り方とは!!
お父さんってカッコ悪くてもカッコよくなれるんですね。
続きが気になってしまった作品の一つです。
主人公の父親が優しさ溢れる人物で、おばあちゃんが認知症になってても子供のことを励まして自分が犠牲になったところがとてもせつなくて泣けました。グロさと謎の怪物達が本当にどうしようもなく残酷で、もしこんなことに巻き込まれたら絶対嫌だなと思う話です。子供達のそれぞれ抱えた悩みとかもリアリティがあって面白い。
Twitterの広告で見かけて読み始めました。
デスゲーム系の漫画は沢山ありますが、その中でもかなり好みの部類です。
はじめ情けなかった主人公が成長していく姿からは目が離せないし、個人的にイケメンなのにクズな野本も好きです。
どうなっていくのか楽しみです。
否応なしに始まる、命懸けの家族対抗ゲーム。拒否できない、逃げられない極限の状況。怖いです。
ただただ無作為に殺し合いをするだけのストーリーではなく、平常時でのご近所さんの人間関係が反映されていたりして、これは何か伏線があるかも。
怖がりながらも興味深く読ませてもらっています。
違うところで主人公の家族の2番目に亡くなった方まで見ました。
絵柄に特徴があるので初見さんには見にくいかもしれませんが、人間関係のドロドロさやグロ描写等ものすごく丁寧なので見れば見るほどハマって行きます。
スッキリするお話ではなくいので星4とさせて頂きました。
内容もいきなり暗めから始まるし、人形たちがとにかく不気味。でも、つい先が気になって見てしまう。
家族、幼馴染、上司部下、ご近所、いろんな人間関係があるけど、クズはクズだし、実は子供が一番大人だなと思う。
最後どうやって終わるのか気になる!